若かえる

昨日、仕事でカラオケに行って来ました
歌を唄いじゃなくて、機械の点検でで～す

終わった後に、店員さんと話していると
若い子や家族ずれが多いのかと思えば
おじいちゃんやおばあちゃんたちも多いようです
特に、敬老の日前後は多かったそうです

「演歌なんかが多いのではないですか」と聞くと
「意外と新しい歌や童謡が多いですよ」と返事が返ってきた

そうなんだと思っていると

「この間は、崖の上のポニョを歌っていましたよ」って

「お孫さんと来てたんですね」と聞くと

「同じ年配の人ばかりですよ」

そこで思ったことは、あまり固定観念を持つといけないですね
そして、歌って若返りこうかがあるんだな～と
腹から歌うと気持ちいいもんね

のじりこぴあ からの夕日

今日は朝から娘のハンドボールの試合
小林の小林工業高校に行って来ました

着くなり体育館では、ドタバタという音
なんだろうと思うと、新体操の練習中
昨日、テレビで出ていたので皆が覗いていました

そして、運動場でハンドボールの試合
初戦、６対３と負けましたが
娘は、２本のシュートを決めて上機嫌
２試合目はシュートが決まらずでしたが
気持は、ウキウキ状態でした
久しぶりに皆と試合ができたことに嬉しかったのでしょう

帰りは、行きがけに気になっていたカエルの置物がいっぱいあるところ
そう、のじりこぴあに寄って帰りました
その時に見た夕日がこの写真です

遠くで

家内の父が亡くなり、
１７日から通夜や葬儀でバタバタ
やっと、少し落ち着いてきた

その中で、長男、次男がしっかり役目を果たした
親として頼もしく思えた瞬間でした

長男が、福岡の研修から帰ってきたのは通夜の１１時頃
それから、葬儀で読む弔辞を作成、出来上がったのが朝方

次男が朝方になって「祖父ちゃんに歌を唄ってあげたい」と言う
私の父が亡くなったとき、聴いていた歌をどうしても唄いたいと

葬式で唄？　「担当者に聞いて決めるね」と家内
その歌は、コブクロの「遠くで」母親が亡くなった時に作った歌らしい

親としては、最後まで歌えるとは思えない、まして弔辞の後に唄うので
それも、伴奏なしのアカペラ

長男が、弔辞を読み終え涙声が聞こえるなか、次男の唄が始まった
最初一小節をうたったところで、詰まってしまってハラハラしていたら
涙声ながら、最後まで歌いきった
息子たちを褒めてやりたいと思った瞬間でした

親父が言っていた「俺は、寂しいのはいやだから、賑やかな葬式をやってくれ」
そんな葬式が出来たのかもしれない。

かわいい花

先週だったか仕事で椎葉に行った帰りに
おせりの滝で、写真撮影をしてきました
その時に見つけた、かわいいな～と思った花です

ちっしゃな天使がこっちに向かって来そうです
（写してわかった感じですけどね）

Taiki+1 Riseでのライブ風景

９月11日（木）に、Riseと言う日向のライブハウスでライブがありました。
そのコンサート風景です

まずは、Taiki一人での30分間の単独で
自分のオリジナルソングやコブクロの赤い糸など
初めて披露するという中学校2年の時に作ったという曲まで
（曲目は、ごめん忘れました）



15分の休憩後、今度は＋１一人で
これまた初めて披露するという
延岡の人が作った詩に、曲をつけた「青空、・・・・詩」
（ごめんなさい、・・・・のところが思い出せない）
この歌の時は、みんながシーンとなって聞き入っていました
感謝を表した曲でした



また15分間の休憩のあとTaiki＋１で
いつもの「願いがかなうクルスの海」や「あくがれ」
そして、最後に「22才の別れ」で締めをくくりました



Taikiの歌がうまくなっていることにビックリでした
声が前に出ているし、張りが出てきたな～と感じました

これからも、Taiki＋１の応援よろしくお願いいたします。