心と人

空を見上げ人を思い心動かす

雲を見て、欲を感じ

太陽を待つ


大地に足をつけ、先祖を感じ

木々の揺れに、自分を感じる


花を見て、勇気をもらい

明日を歩く


太陽は、皆に同じ光を与えてくれる

雨の日も、雲の上は晴天だ


前向きに、無心で進もう

初心に帰る




なんとなく、思ったことを綴ってみました

出逢い そして 縁

出逢いと縁って、不思議ですね

結婚式もその一つのつながりの儀式だと思います


また、永くあっていない人からの突然の電話

外見は変わっても、心の中と声は変わらない

「元気かい」、「変わりなかったな」

「おめでとう」、「ありがとう」の言葉


人は一人ではないんだ

何かの縁でつながっている

またつながりの中で生きている


そう感じた、この一週間でした


この写真でも、何かのつながりを感じてください

花菖蒲と紫陽花

睡蓮を写した時の宮崎市「市民の森」の花菖蒲と紫陽花です

よかったら見てください

今は、紫陽花も花をいっぱい咲かせていることと思います

家の紫陽花もきれいに色づいています

　

雨の日の水の囁き

今日は雨の日

自分を見つめて、

反省の日


晴れの日の楽しい思い出

歩いた散歩道


同じ景色が違う景色に見える

涙、流しているのかな


違うんだ、これからの自分を見てるんだ

少し先が見えなくてね


今を、精一杯頑張ればいいんじゃない

そうなんだよね


もう少し、しっかりとした目標が見えればね


一生懸命やっていれば、見えてくるよ

目標ってそんなもんだよ


そうなんだ！　明日も精一杯頑張るからね

そんな、水滴のささやきの聞こえる雨上がり

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地区の自主防災会

東日本大震災により被災された方におかれましては、
謹んでお見舞いを申し上げます。
被災地の皆さまがいち早く復興できるよう心よりお祈り申し上げます
また、亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。

雨が続く中、きのう自主防災会がありました

東日本大震災から３ヵ月が経っている

東日本大震災の支援に行った、消防士さんのレポートがながれた

そして、地区の震災が生きたときの津波のシュミレーションビデオもながれた


その中の話の中で、体の不自由な人を助けようとして亡くなった方

第一波の津波でこれくらいなら大丈夫と過信し、自宅に戻り亡くなった人

そういうことを考えると、こういう震災が生きたとき過信は禁物と実感し

情報を正確に受止めることの大切さを感じた


まず、自分が助からなくてはほかの人を助けることが出来ない

生き残ることが先決、

体の不自由な人を見捨てるのかというわけではない

情報を正確に入手し、正確な判断が必要と言うことです


それから、そういう事態の時は何もできないのです

だから、まず自分が助かる方向を考えなければならないと思います


落ち着いてからの行動の方が、大切な感じがしました



あくまでも、どれだけ被災者を少なくするかを考えたときの行動と思ってください。