今日は真夏日~~
午後から友達と待ち合わせて「市民劇場」へ行きました。
お芝居は文学座の「花咲くチェリー」。
(見辛くてスミマセン)
如何にもならない亭主とシッカリ者の妻、娘と息子・・・其の友達・・・或る家族の話・・・・
主役の好い加減な亭主を渡辺徹さんが演じるようになっていましたが病気療養が長引いて代役を立てなければならなくなったそうです。
お芝居を楽しんでいる最中に必ずと言って良い程何処からともなく携帯の着信音が・・・其れも毎回です。
会場入り口と、会場内で係の方が「携帯の電源は切って下さいね」と、何度も注意されますが毎回数名の方が電源を切っていません。
何故でしょうか~~考えてみると、電源の切り方が判らない、依って言われている意味が最初から分かってないのでは?しかもお芝居中に携帯を見ている人もいる・・・・
一生懸命お芝居をしている役者さんにとってとても失礼な事です。
係の方もお客も年配の方達です。最近は年配の方達の携帯電話利用が多くなりましたのでこう云う問題が多くなりました。
今日のアルベロベロ
ずぶ濡れになった豚さんと衣服をビーズ刺繍。後ろ身頃のCOCHON(豚)の文字、所々にレザーの花びらが留めてあります。