カン・スジがアンチファンに血書を受けた理由を明らかにして話題にのぼった。
12月8日放送されたMBC 「黄金漁場-ラジオスター」に出演したカン・スジは「最も活動した時期、アンチファンがシン・スンフンとくっついていると、血書を送ったんだよ"と告白した。
カン・スジは「大部分男性歌手らのファンであったのにシン・スンフンとくっついていると血書を送ったよ。 デュエット曲を歌うのにくっついていなくちゃ」と悔しい心情を明らかにして笑いの海を作った。
引き続きカン・スジは「本当に血書なのか判らないが血のように見えた」として「一日はサイン会に行ったが'君は今日お手洗いに行けば死ぬ'という内容の血書をもらった。 その時はとても恐ろしかった」と当時アンチファンたちによって大変だったエピソードを明らかにした。
一方そばで聞いたキム・ヒチョルは「私は'愛する','好きです'という告白血書を貰ってみた」と話すとすぐにそばにいたハ・スビンは「大人になればそんな事しないから心配しなくても良いようだ」と物静かな声で話して笑いをかもし出した。
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