人知れず歩むMr.BOo Saenmaru

ネーチャーワールドの中を闊歩する控えな船長のブログです。

ヤリイカ釣り師 本物参上

2018年02月25日 | 日記

釣りもの 大きさ 匹数 詳細
ヤリイカ 25~50cm 14~80匹 【釣り場】洲崎沖-城ヶ島沖 160-210m
【船長】Mr.BOo
【天気】曇り 【風】北東 4m 【波】ナギ
【コメント】
https://blog.goo.ne.jp/admin/newentry/#
★6時30分出船 ヤリイカ船 一路洲崎沖へと南下してみました。洲崎沖は南方流がトロリ。大きな反応が出てたので一回でやってみました。sおこは200mで145mから下にエコーが映っております。はい、お約束の途中で直結仕掛けが止まってしまいました。ほら!!こんな時は本流発揮です。ブランコ仕掛けも乗ってきました。船首側着座の永井さん、これまた普通に一杯、二杯、三杯、四杯とタンタンと直結仕掛けでスルメ烏賊をポンポン。仕掛けをひょいひょいと。大きな反応が見つからなくなったので、深場でヤリイカにチェンジ。するといい感じの反応にあってヤリイカ5点掛けも。そこから段々と潮具合が二枚潮気味となってきました。これはこれはと、城ヶ島沖は流れがそんなに捻じれていないみたいなので城ヶ島沖に行ってみました。深い処も反応があり、浅場にも反応があり、少し仕掛けにナイーブになっている群れは、これはもしかしたらちびヤリイカか、マルイカか?ムギイカ級かもしれませんね。
では少し深場の餌と餌の間の反応にHITしました。船尾でも7本仕明のパーフェクトや、船首の永井イカ師8杯掛け!!
手の動き、仕掛けの裁き、イカの取り込み。。回りの釣り人にも配慮があり、流石な釣り師でしたよ。竿頭は【永井さん80杯】でした。
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船隙き?空き>?烏賊探し

2018年02月24日 | 日記
6時30分 ヤリイカ船</font>
やりいか 25-50cm 【16-34杯】
【釣り場】沖の瀬 180-230mm
【水温】16℃   【船長】Mr.BOo
【天気】晴れ 【風】南西 3m 【波】ナギ
【コメント】この流れなら、この水温ならここだって感じのパターンが複雑に絡み合ってきました。さて、近場から探るかな?自然が相手なのでこの辺。。。。いい方向にハマりたいっす。



★6時30分出船 ヤリイカ船 今日はどっち!!城ヶ島?沖の瀬?洲崎沖?船によってですが、潮も流れているところと緩い所が近かったり、潮境だったり。今日は沖の瀬へとは到着すると南方流がトロリと流れており餌の反応の下からのスルメと良型ヤリイカの登場。そこから200mラインのメイン反応が出没しましたけれど、多点があまりなく、まあーずうーっとやってる反応なので、含有率ってんでしょうか。こうなるとスッテが好調なのですけど、さてもどっちをとるかなぁ。西側ではスルメ5点掛けもありましたが、崖回りでスルメと良型ヤリイカが載っておりました。竿頭は青野さん、左舷胴の間でした。城ヶ島沖でも洲崎沖でもですが。。明日はさても。
25日は10名様/14名定員でございます。
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ヤリイカ釣りって色々

2018年02月23日 | 日記
2018/2/23update
三崎港 釣船 佐円丸です。

 ヤリイカ釣り活況です。群れの塊るポイントもそれほど移動しなくって、船長としても狙いやすいのです。餌も底へ回り始めていますから、棚も底から30mと定着し始めております。先調子の竿をご利用して頂くと、イカが触ったのも解り易いので釣り易くなります。市販のブランコ仕掛けでは、放送されている台紙から仕掛けの角とハリスを外す際には、台紙と角を左手の親指から手のひらで押さえながら右側から外していきます。
取り外した角は投入筒の中にハリスをしごいて入れます。
中錘は竿先からの道糸とロッドキーパーの糸止めの間に垂らすと、竿のTOPが絡まないようになります。ブランコ仕掛けを使いこなせば、根魚の胴突き仕掛けは針やより戻しの重さや、マグネットなどもあり、扱いやすく感じるはずです。

2月24日 ヤリイカ船出船確定 ご予約募集中。
      金目鯛ムツ五目船 ご予約募集中です。

19日の写真です。
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ヤリイカが9杯5杯掛けは日常的に。

2018年02月16日 | 日記
2018/02/16update
6時30分出船 ヤリイカ 城ヶ島沖 155-220m
   ヤリイカ 24-50cm 【24-69杯】 12名様中 次点62杯
【釣り場】城ヶ島沖 155-220m
【水温】14.8℃   【船長】Mr.BOo
金目鯛
28~30cm
5~12匹
【釣り場】沖の瀬 280-380m
【船長】KaZuO
【天気】晴れ 【風】北 6m 【波】ナギ
【コメント】
6時30分出船 ヤリイカ船 今日の16日は北風も吹ていたので近場からのサーチと決めていました。城ヶ島西の南側から展開しましたけど、肝心のイワシの反応が見えないので転々とポイントをサーチしました。潮は上げ潮気味でした。少し浅場のポイントに雄雌混成群れで乗ってきました。いきなりの5点掛け大発生です。すぐに中層群になってまた底群れになったりと今日は忙しいです。潮色が被っている海域では155mからでも乗ってきました。後半には澄み潮のポイントで底から30mの餌の上の反応で9点掛けを連発した六郎さんが竿頭でした。角は11cmと14cm。若干先調子の硬めの竿調子が釣り易いです。サバが引っかからないときには角カラーの中にGreenを一本入れておきましょ

 ★金目ムツ五目船 沖の瀬280-380m
  ★金目鯛 28-30cm 【5-12枚】
2月17日は予報を信じて早上がり必至なので出船見合わせ。

 18日出船確定 ヤリイカ船//金目鯛ムツ五目船出船です。
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肉厚ヤリイカ求めて釣行 14日分

2018年02月15日 | 日記
2018/02/14釣行
 ★上乗りさん・・募集中です。
前述:アコウ鯛船での20kg超えのバラムツが外道でヒットしました。HITさせたのは、追浜社長を押しのけてのなんと山崎さん。500mで魚信があったので、アコウならばと。(これだけ強い魚信だから上針だなぁーははー送ってみよう)と道糸を送ったとたんに、500m上部の海面からの道糸は、ピュー!!っと横っ走りしたそうです。”あ、これは鮫だ”と思ってハリスを切ろうとしたのですが、どうにも切れず(こんな時は切れなんですよねぇー)上がってきてしまった状況、今まで見たことのない大きさだったらしいです。

 6時30分出船 ヤリイカ 釣り場】沖の瀬 180-220m
【船長】Mr.BOo
【釣果】ヤリイカ 25-50cm 【27-62

リクエストあこう鯛 【釣り場】城ヶ島沖 380-500m
【釣果】アコウ鯛 0.8kg 2名一尾 外道20kg超え バラムツ(放流)
【船長】KaZuO
【天気】晴れ 【風】南西 2m 【波】ナギ
【コメント】
★ヤリイカ船 凪だったので沖の瀬へと南下しました。ポイントに近づいても表面水温は14℃台なので、暖流ではないですが低温表層の下に暖流が入り個でいる状況が功を奏するか?イワシ群れはこの一枚被り潮がお好みのようで、餌のイワシは山ほど、その下層にヤリイカらしき反応も【山!】程。さああああーやってみましょう。。。。今までのデータからするとこの潮色だと東京湾口からの下げ潮なのですが、表層流は東へと。着底したら、竿は当然撓ってきます。それも半端ないです。いきなりの5点掛け。
ブランコ仕掛けも直結仕掛けもOKなのですが、若干二枚潮なので、”ハイどうぞ”で錘を投げる合図ですよ。”ハイどうぞ”で、竿チェック、仕掛けチェック、錘もって・・・ってんんんんん。
今日はイカ釣り漁船も沖の瀬に展開しているので、ポイントを共有している状況でして、風のよほうもあるので早目にポイントを移動してみたら、潮色が少し明るめに。流れは少しマットウな感触からのDr.KaKuTaNiヤリイカ9点掛け。それもジャンジャン大型ヤリイカです。少し浅場にも反応があるのですがこちらはこれらのストック分でしょうか?南西風が吹き始めたので、少し早めに納竿となりました。竿頭は左舷船bの【廣瀬さん62】でした。
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