平成29年3月30日 Up To Date
三崎港 釣船 佐円丸です
朝と夕方は冷え込みますので、どうぞ防寒装備でお出かけ下さいませ。
【3月31日出船のご案内】
★6時30分 ベニアコウ船 満席となっております。
相模湾 950-1200m 錘500-700号
【3月30日釣行】
★金目鯛黒ムツ船 6時30分出船
城ヶ島沖 280-310m
金目鯛 24-38cm 【4-13枚】
コメント;流れも程よく変化もあり、反応もまずまずでした。餌なのか?食い棚なのか?
★マルイカ 6時30分出船
城ヶ島-劔﨑沖 75-90m 錘50-60号
マルイカ 14-27cm 【6-36杯】
コメント:マルイカだけではなりませんが、群れの当たると竿はがっつり撓って、楽しいマルイカ釣りでしたよ。
くコ:彡==3300000 くコ:彡==330000 くコ:彡==330000 くコ:彡==3300000
★6時30分 金目鯛黒ムツ船
ポイント:城ヶ島沖280-310m
コメント:潮流も同じような状況でした。食い棚の具合なのか?まずまずの食い気でしたよ。あとは・・・さてはて。
キンメ釣りの詳細①餌付け:サバ餌や、烏賊餌の長方形の端の真ん中に一回針を通します。このときにサバ餌の場合には、身の方向があるので針を結ぶ部分から針先方向に身が閉じていればOKです。
②仕掛けを上下動させるのが荒く扱うと枝が絡む要因になります。上下のクリップなどは大きなものをご使用ください。針が曲がっている場合などは、ペンチなどでまっすぐになるように致しましょうね。
③注意点は、もしも仕掛けの投入時に絡んだ場合には、決して手を出さずに、すべてが出てからやり直しましょう。
【船宿支給の餌はサバの身餌です。いま、船宿で販売開始の赤烏賊短冊 1パック、サバ餌に交互に付けてみてはいかがでしょうか。】
★6時30分 マルイカ船
ポイント:劔崎沖 水深75〜90m
コメント:マルイカさん、剣﨑沖に出たよって事で、諸磯沖へ展開しましたけど、劔﨑沖へと、潮色が被った海域と澄み潮の海域。途中から群れが点在しているようすでした。角は3cmから7cm11cmまでムギイカもいる様子なので、11cm8cm棒角もおもしろいですね、結構高さのある反応で上でムギイカからマルイカ。ムギとマルの一荷など、後半離れたポイントでもヒットしました。まだまだ広範囲とまではいきませんでしたけど、濁り潮の海域の浅場ポイントのチェックもまだ十分ではないので、こらからのお楽しみですね。
竿頭は小松さんでした。
三崎港 釣船 佐円丸です
朝と夕方は冷え込みますので、どうぞ防寒装備でお出かけ下さいませ。
【3月31日出船のご案内】
★6時30分 ベニアコウ船 満席となっております。
相模湾 950-1200m 錘500-700号
【3月30日釣行】
★金目鯛黒ムツ船 6時30分出船
城ヶ島沖 280-310m
金目鯛 24-38cm 【4-13枚】
コメント;流れも程よく変化もあり、反応もまずまずでした。餌なのか?食い棚なのか?
★マルイカ 6時30分出船
城ヶ島-劔﨑沖 75-90m 錘50-60号
マルイカ 14-27cm 【6-36杯】
コメント:マルイカだけではなりませんが、群れの当たると竿はがっつり撓って、楽しいマルイカ釣りでしたよ。
くコ:彡==3300000 くコ:彡==330000 くコ:彡==330000 くコ:彡==3300000
★6時30分 金目鯛黒ムツ船
ポイント:城ヶ島沖280-310m
コメント:潮流も同じような状況でした。食い棚の具合なのか?まずまずの食い気でしたよ。あとは・・・さてはて。
キンメ釣りの詳細①餌付け:サバ餌や、烏賊餌の長方形の端の真ん中に一回針を通します。このときにサバ餌の場合には、身の方向があるので針を結ぶ部分から針先方向に身が閉じていればOKです。
②仕掛けを上下動させるのが荒く扱うと枝が絡む要因になります。上下のクリップなどは大きなものをご使用ください。針が曲がっている場合などは、ペンチなどでまっすぐになるように致しましょうね。
③注意点は、もしも仕掛けの投入時に絡んだ場合には、決して手を出さずに、すべてが出てからやり直しましょう。
【船宿支給の餌はサバの身餌です。いま、船宿で販売開始の赤烏賊短冊 1パック、サバ餌に交互に付けてみてはいかがでしょうか。】
★6時30分 マルイカ船
ポイント:劔崎沖 水深75〜90m
コメント:マルイカさん、剣﨑沖に出たよって事で、諸磯沖へ展開しましたけど、劔﨑沖へと、潮色が被った海域と澄み潮の海域。途中から群れが点在しているようすでした。角は3cmから7cm11cmまでムギイカもいる様子なので、11cm8cm棒角もおもしろいですね、結構高さのある反応で上でムギイカからマルイカ。ムギとマルの一荷など、後半離れたポイントでもヒットしました。まだまだ広範囲とまではいきませんでしたけど、濁り潮の海域の浅場ポイントのチェックもまだ十分ではないので、こらからのお楽しみですね。
竿頭は小松さんでした。