令和元年 11月 30日 update by Mr.BOo 046ー881ー7627 090ー8569ー3695
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《今後の出船予定》
12月01日 福丸《ワラサ船》 11号《ヤリイカ仕立船》
12月02日 福丸《ワラサ真鯛船》 11号《ヤリイカ乗合船》
【11月30日釣行】
・6時30分出船 ワラサ船 城ヶ島沖 70〜80m ご乗船5名様
ワラサ 3.3〜4.5kg 【1・1・2・2・2本 】他イナダ
コマセの大きさ、粒の揃い方で二種類ご用意致しております。ご利用のカゴの種類によりご注文下さい。
コメント;城ヶ島沖は朝方から表層流は少し流れていたようですが、底潮があまりねじれがないようすで、釣りやすいといえばソレです、先日コマセカゴのチョイスから今日は鉄仮面のステン缶での釣行は右舷船首の杉田さん、今日の渋さの中でもしっかりとワラサを二本釣り上げました。
☆6時30分 ヤリイカ船 沖の瀬 160ー210
ヤリイカ 20ー38cm 【4〜20杯】
角:11〜14cm 錘120号〜150号 レンタルタックルはご予約下さいませ。
<3名お仲間特待有>
コメント:洲崎沖は朝方のポイントは狭いようで、その他もパッとしない様子ですので一路沖の瀬向けと致しました。大島向け南下中はそれほどの強風でもなかったのですが徐々に風強めに。沖の瀬に到着してからすぐにヤリイカとごたいめんするのでうsが、派手反応が見つからず、山で入ったポイントに反応があると三菱尾崎さんヤリイカの4点かけも。しかしどうにも周辺の潮が入り乱れている様子。塩分濃度の異なる潮が隣同士になっているような、鬩ぎ合いのなかで群れが落ち着かないような。これ少し前の城ヶ島沖のワラサポイントの感じですよねぇ。竿頭の森さん、着底してから角を触っているイカの感触がとても良く判るようでした。バラしもあり、食われてしまったもあり、Better凪ならまた沖の瀬にチャレンジしていようと。