令和三年三月十五日 Mr.BOo 046ー881ー7627 Mr.直通 090ー8569ー3695
凪でしたねえ。さああーこのスルメイカのブランコ仕掛けは直ブラがNICE!7本角で6杯かけ!烏賊船竿はどうぞ硬調で。
Let’s Enjoy!Wellcome.、
○お車を駐車する為にもお早めの到着を・スペースのない場合にはご面倒様ですが店舗までお越しくださいませ。
3月15日釣行記 スルメやり烏賊船 6時集合 6時30分出船
洲崎沖 170ー230m底 棚100ー200m宙層
スルメ 30〜45cm
ヤリイカ 30ー47cm 1ー8杯
総合【25・25・28・37・107杯】
オモリ150号です。○スルメやり烏賊船:朝方は昨晩の東の風で冷え込みました。今日も目指すは洲崎沖です。城ヶ島沖イカ場通過で17度台。昨日のポイントでは餌は見えるのですが烏賊の反応が混ざっている様子が確認できず、ポイントを移動してみました、ここでやっとスルメイカとなんと47cmヤリイカも登場。船長が一番に「へええええーの」と思ってしまいました。このポイントは餌の近くに烏賊がいるようなケバいがありました、船首の山中先生は18cmピッカピカ角直結仕掛けで角間160m。一度に7点掛けもありました。そしてブリッジ横のオババ様。おじじ様とご一緒にイカ釣りを何十年選手ですねえ。すごいですよねえ。竿先こちょこちょで最初は合わせず、「乗ってますよ」とご案内しましたがそんなアドバイスは帰りには判明するのですが無用だったようで、中層棚もしっかりと角に触る烏賊の魚信を明確に合わせて、7本つのブランコ仕掛けにチェリーも含めての6点かけ。ポイントを西へ餌を追いかけて移動しましたら、船尾でなんとヤリイカの5点掛けも。この底棚から群をさがすと中層棚になって140だったり、200だったり。船団が形成されるとプレッシャーで群がどこかに行ってしまうのか?流れがあれほどいっていたのに淀み始め、通常ならば西側の方がながれるのですが、今日はたまたま東側方が流れが残っているのかも>いや、違いました。まっすぐ南へ流れる潮が東側にあって崖周りで18cm角に47cmジャンボヤリイカがそれもちゃいと赤白糸巻きに乗っておりました。ブランコ仕掛けは、直ブラがノリが良さそうです。左尾頭はダントツ山中先生。
鬼カサゴ船 沖の瀬 110-180m
鬼カサゴ 0.3ー1.2kg 【4ー6尾】
○鬼カサゴは沖の瀬で潮流とろりでまずまずのご機嫌でしてた。
17日[水曜日]スルメやり烏賊船 4/14名定員
18日[木曜日]スルメやり烏賊船 4/14名定員 鬼カサゴ船 1/8名定員
19日[金曜日]スルメやり烏賊船 1/14名定員
20日[土曜日]スルメやり烏賊船 3/14名定員 リクエスト真鯛船