ローカル特小ごっこで、反射や電盤を独学しよう。
市街地編
推定距離、見通しで20キロ、どちらも、同じ高さにいますとしましょう。
ポール反射、建物反射、水面反射、はたまた、マンホール反射
色々ありますが、いつも言うマンホール反射は、多分マンホールの蓋に反射させて
飛ばす、受信をする、ですが・・・、もしかしたら、アース的な流れならば、ホールを通じ
水面反射で、管の中を飛んでる?
かもしれません。
河川の霧が浮き上がる状態の時に霧が壁になってくれて、普段飛ばない場所に飛んでくれる等など。
さまざまですが、小さな電波だけに、馬鹿に出来ないくらい、そういう宝探し的なものも
楽しみの一つですよね。
アンテナも換えられない、電力も大きくしないと出来ないと、と考える人は、アマチュアでもなんでもしてください。
小さな電波を、飛ばす、受けるを、こんな単純な方法で出来るんだって言う
そんな経験が宝であり経験なんですね。
こうしたら飛んだ、こう反射させたら飛んだ受けた等、皆様のブログで各個人書かれると
特小の輪も広がってきますよね。
山と市街地等はしれてる事なんで、単純にローカル使用で、こんなんありますのが
きっと、面白いかもねん。
毎日、タブレットやスマホに向かって無言よりはさ、会話をするチャンスを作りましょうね。
特小の反射を活用したコツ、伝授ありがとうございます。
当局、河川敷にいますので霧を狙ってみます!
霧が出る時って冬場ですよね。かなり寒そう。おしんのシーンに出てきましたよね(笑)