今回も実験用で、アナライザーを使い、手元にある素材で3エレ八木作りました。
結果、これがホイップでは受けられなかったポイントまで、なぜかがんがん入ってくるし、ちょっと面白かったのは、家の中で寝かしておくだけでも、何故か業務やフリーまで入ってくる、けっこうおもろいかも、後は技術適合とれば、電波だしまくりなようなww
今回、作った部分では後部反射機が、アルミの平版を利用した点と、、計算的には後部に反射しやすいように、反射機を長くした点かな。
ちゃんとした向きで、ちゃんと受けられ、販売品だとどうしても、後部かの受けもわかった為、送信すれば前後にでてるのもわかるので、ならばと思い、思い切って長くしてみました。
利得は19.5diと好調、てか調整次第でしょうね、放射器や先端エレメントは標準のΦのアルミパイプが普通ですが、バラバラですw
それでも短縮には作りましたが、まぁ、一様受信受けであげてます。
今までは、筑波山反射かと思われた角度も赤城反射が特に強く入るのも、わかりました。
技術適合とるにしても、もう少しちゃんと作るかw
最初は頭の計算式で作り・・・
途中よりアナライザーが登場し・・・
微調整のみ手元素材で調整。
半分頭の計算式のがあってましたがね^^
ちなみただいま、アパマン用目立たない高利得式アンテナも考え中。
いや・・・それが、実は一個出来てますが、最近のアパはケーブル放送が多いので
その周囲や屋根のヘリに寝かしておけない、置けば置くだけ、ケーブに混信させてしまうのも現状な為、現在は研究中・