最近、年のせいか、こんなこと考えるようになりました。
よく、事故とか起こす人、自分も二年前事故を起こしましたが、あれって
家から出る前から、幽体離脱の逆バージョンをしていたのかなと。
普通は離脱すれば幽体が浮いて出ていく等ですが、逆と言うことは幽体事態、
まだ布団の中で、身体本体だけ、普通に家を出た。
そのとき、思考は本体だが、なにかが幽体に残ったままで、本体事態、何かから守られ
ていなかった?と、いまになり思うようになった。
まあ、勝手な想像ですがね。
万が一、そんな、幽体みたいなもんが、離れ離れになってしまったら、離れた時間が長ければ
長いほど、本体に死が訪れてもしかたないとおもったからだ。
また、自分の奥さんだった人も、二人で行動してるのに、遠くで
とおちゃんと言う、奥さんの声を聴いたことがあった。それから半年後亡くなりました。
あのときも、二人で声のするほうにいきましたが、見えるはずもなく
奥さんから離れた幽体が、その辺にいたのかなって思いました。
いまでは、絶対安全なんてことはないとおもってます。
仕事に疲れすぎたり、睡眠不足だったり、たぶん、そんなときに、起こるなら
と、最近ではあまり夜更かしすらしないようになりました。、、
人間本体は本体、魂は魂といいますが、なんてこと
勝手におもってます。
事故や怪我、死に近いなどのときは、一度自身を
休めてあげればいいと思います。よく、
何かあると、おがむひといますが、あれもまた、身体の急速なんでしょうね。