夜GPのパイプを費やし、30メーターまで上がるようにしたのは良いが、断続か何も入らない、等。しばらくほっといた深夜明け方かな、青森移動の声が断続でにゅうかん、コール等はわからなかったが、青森移動だけは聴こえた。いつもの10メーターくらいの高さが、一番混信も踏まえ受信できるのもわかった。高けりゃ良いものではないのがデジタルなのかな。費やした分のパイプは、ロットアンテナのように伸縮はするが、流石に下からは重く、油圧がほしくなるな(笑)
結局、費やした数ロットを外し、いつもの軽量に戻した。
場所、環境に応じて、高さ、反射度など、やはり限られてしまうものなのかな。
八木時も高さだったな~等考えながらも、またしばらく研究してみよ。