どこにでもある名前

今度、私の苗字と同じタイトルのドラマが始まります。
どこにでもある名前なんで覚えてもらうことは案外少ないかもしれませんが、
ドラマのタイトルは「斉藤さん」です。
なんでも主役の「斉藤さん」は私と違い、自分が思っていることで正しいと思う
ことはなんでもずばずば言う人らしいです。
そういうヒロインの活躍を、見れる限り応援していきたいとおもいます。
できる限り、自分も正しいと思うことははっきり言える今年にしたいものです。
主任でした。

ところで

いつもこの時期になるとスポーツ新聞紙上をにぎわすのが
「紅白歌合戦の視聴率」
前半はどうか知りませんが、後半は「本物のエンターテイメント」を聞ける
いい機会と思うのはわたしだけですか？
前半のちゃらちゃらしたアイドルどもと違い、後半は間違いなく「歌がうまい」
人たちがたくさん出てきます。若手の人たちのなかでも歌のうまいといわれる
ひとたちがいますが、それはアメリカナイズされた所詮「ものまね」でしかなく
日本人の心に訴えかけてくるものがありません。
それにひきかえ、演歌のひとたちを筆頭に「日本のうた」を聞かせてくれるのは
後半にでてくるベテランの歌い手さんたちです。そんな心に響く歌を聴く機会が
１年を通して何回ありますか？紅白歌合戦がいい機会じゃないですか。
視聴率じゃないいんです。この「本物」を聞ける機会をずっと絶やさずにNHKさん
には提供してほしいです。もう若者に迎合しなくてもいいです（彼らは紅白見て
ませんから）。ちゃんと受信料払いますから、よろしくお願いしますね（でも
その受信料、局員のカラ出張代とか愛人への貢物代に消えないようにしっかり
監視してくださいね）。主任からのお願いでした。

年始の任務完了

ようやく年始の売り出しも、反省点が多いなか完了しました。
３日なんかは、朝のお客さんがあまりにも少なくて午前中は絶望モードでしたが、
みなさん夕方にいつものようにお買い物に来店されて、なんとか予算達成。
でもおもてなし用のお肉の大きなパック（３８０ｇから６８０，７１０ｇサイズ）
が４日まで販売できないと判断し、３日中に売り切り処分をかけたせいで、去年
よりロスが多かったのは反省点であります。
それと豚肉の一部通常売り出し商品で品切れを発生させてしまいました。鶏肉でも
同様の現象発生、３日にはまだまだチャンスがあるのも実感しました。
いきなりまじめったらしい堅いブログになりまいしたが、軟硬おりまぜながら
今年もがんばって投稿しますので、これを読んでくださっている方がおられたら
「今年もよろしくおねがいします。」
まだまだ去年からの風邪をひきずってますが、皆様におかれましても私のように
風邪などひかれぬ様、ご自愛してがんばってください。主任でした。