と思っていて、図書館のぞいたらこの1冊が目につきました。いかに資源とか昔、我が土地、とか執念はあるにせよ、自分の身体がガンに冒され(多分)生命の終わりを数えられるようになり、かつ後何億年かすると人類は滅亡し(多分)40億年後にはCO2だらけで生物は死滅し太陽に呑み込まれ今の火星や木星の様になり、神も仏もすべて無になるというのにな . . . 本文を読む
かなりの事件になっていて暴徒化している。掘り下げていくと移民政策の失敗があり、やがて日本でも似たような事が起こってくるであろうと話す評論家もあるし既に先だっての入管事件などもそのたぐいかもしれないなーと素人の私でも考えてしまう。将来的には日本での人口減少はわかりきった事でその時に低賃金での人手不足解消の為、結局は移民という呼び方ではないにしろ同じような待遇での政策。低賃金での労働に耐えうるのは移民 . . . 本文を読む
なかなか決心のつかなかった終活、その2.カメラの手放し。ずいぶん稼いでくれたフィルム用の中型カメラ。その再現性、特にコダック社のエクタクロームとの相性が良く拙い私の技術を助けてくれたハッセルブラッド500c/M。残して置いてもおそらく、残された方も処分に困るだろうから買取に出す事にした。現代はデジタルカメラの時代で再現性もへったくれもない。いくらでも修正が出来るし、Gptなどでないも . . . 本文を読む