Gv20130526

まさか、2時間ぶっ通しでアナザーさんと戦う事になるとは・・・・
「本当にお疲れでした」というのが最初の感想。

21:30に撤退する気配が出てたのですが
奇跡的に21:27辺りにエンペを割る事ができました。

守護石戦が不思議と思っていた時間より早く終了
バリケード防衛からの押し上げの練習をしようとしてたからじゃ？って思うぐらいの不思議。

しかし、90分掛けてやっと割れたんで
撤退でもして確保かな？
と思ったら、そのまま確保へ＾＾；

（「マジで！？　サッキ補給シテテヨカッタ」と。）

しかし、守護石の復旧等が全然間に合わず
3バリ前からの戦いとなりました。

主に2バリからエンペに掛けて一進一退を繰り返し
間に守護石を普及させたりと遅延策を繰り返し

エンペもボコボコに殴られて
正直「もうだめだー」と思いながらやってました。

通例のGvだと偵察する間に
休憩するタイミングがあるわけですが
今回は全くなし。
エアコン切れたのに気づかず、部屋が暑いのに終わって気づくあたり
どれだけ集中してたんだよと（汗

何はともあれ、両軍の皆様お疲れ様でした。

最近の地元新聞記事

某地元の新生面より

▼こちらは海外に目を向ける安倍首相、テレビ番組や映画、アニメ、音楽、ファッション、ゲームといった日本発の文化、産業の売り込みに本腰を入れるという。「クール・ジャパン戦略」としてアベノミクスの成長戦略に盛る。担当閣僚を置き、５００億円規模の基金で企業を支援する。ところが、その足掛かりとなるはずの隣国との関係はぎくしゃくとする一方だ▼韓国の中央日報は原爆投下を「神の懲罰」と主張した。到底許されない。しかし、こうした暴言が出てくるほど首相の振る舞いに対する批判が充満している、と見ることもできる▼クール・ジャパンは、かっこいい日本を意味する。これ以上アジアとの関係を冷え込ませないため、首相に求められるのはクールな新戦略ということだろう。

いろいろ突っ込みたい記事をネットで見かけたので

地元の新聞紙なんだが、書き方酷いわ
発言は許されないけど、原因を作ったのは、首相だと＾＾；
言っているように
「見ることもできる。」

逆接を使う事で、後述に書かれてる物事がメインに据えられ、そちらの方が前述より重要性があがる
「、」で区切ってる位置が更に悪質。

会社としての社是があるのは理解できる
しかし、新聞社が事実以外に意思を持って世論を誘導する、のはよいものか？


って言う。

トラウマアタック

EMC地点→呪縛→ジェネシス→アローストーム

呪縛が来る前にデゴイが置ければ良い感じなのだろうか？
アローストームが怖いのでニュマを置きたい所だけど
それより先にLPが張ってある事が多いから
少なくとも、呪縛が来るまでにデゴイを置くってのが一番良さげ

呪縛が突貫してRGが到達してくるのは３秒から５秒ぐらい後
アローストームは更に遅れてくるんで
アローストームだけ落とせば致命的には為らないような気がするのだけど

魔法はまず来ないからLPより
デゴイで呪縛排除して、その後ニュマに切り替えってるのが
今の所理想かなぁ～と思いつつ
合いの手入れる位しかできないのが歯がゆいのぉ＾＾；
もう少し立っていられたらいいのになぁ

TE20130504

TE初参戦～

一発での蒸発が無い分　いろいろ楽しいGvでしたねぇ

V4→V3→V1→L4→L5

な感じで移動したと思いますが

L4は撮ったけど、上げるような部分がなく
L5は確保戦だったので撮ってません＾＾；


あとらぐものUP容量が3G超えたので
統合移行のデータは1G程度削除しました。

まぁ元データは多分自宅のファイルサーバーに保存してるはずなので
必要に応じて見る事は出来ます

しかし、前のレギュレーションですし
意味も無いでしょうねｗｗ

図書館戦争 見てきたわー

図書館戦争見てきたわー。
中弛み無しでスタートからゴールまで一直線の作品でした。

オープニングは誰でもが予測するであろう通り
「図書館の自由に関する宣言」の宣言からスタート。

その後で「ガッ」って言うぐらい見てる人の心を鷲づかみにする演出。
世界観を見てる人に理解させるのは結構巧かった。

話の流れに淀みが無くプロセスが分かり易い（→伏線が少ない）
「幅広い層の人たち」が見る事を意識してるシーンが随所に見られた。


陸自・空自が協力してるだけあって装備が妙にリアル＾＾；
あの車体の汚れ具合とか簡単に出ない深い味がでてた。

そして、殺陣デスヨ殺陣。
岡田准一の殺陣は本当に半端ないなぁ

演技してる方々も下手が居ない。違和感のあるキャラが少ない。
すんなり受け入れられた。

久しく良い作品を見た気がする


さて、この作品。今だから尚の事見ておくべきでしょう
報道する自由と報道しない自由()と言われるような昨今です。

情報を得、それを如何扱うか？は報道がすることではありません。
報道は「情報を伝える事」が重要であり。
その情報を如何扱うか？は読者や視聴者に委ねるべきです

ハイネの戯曲『アルマンゾル』より
「焚書は序章に過ぎない。本を焼く者は、やがて人間も焼くようになる」


焚書（ふんしょ）とは、
書物を焼却する行為でこの場合、支配者や政府などによる組織的で大規模なもの所謂「検閲」「情報規制」に当たります。

小さい頃、見ていた映画の中でも語られていた台詞ですが未だにこの言葉は忘れられず
本が棄てれません＾＾；

最後は、蛇足でしたが「良い映画」だったと思います
G.W.早起きして「暇だなぁ～」と思われたら試しに見てはいかがでしょうか？