ExlionS NOTE

Exlion's ROOMの離れ日記

foltia 再エンコ SQL 備忘録その2

2017-01-13 22:53:31 | 動画系
ステータス50を省いて
とりあえず、今何が動いてるのかチェックする用

select "pid","tid","startdatetime","enddatetime","stationid","countno","filestatus","subtitle" atus from foltia_subtitle where filestatus <> '50'
order by filestatus,startdatetime desc


教えて頂いたステータスの一部(全部ではない)

RESERVINGLONG = 10
RESERVINGSHORT = 20
RECORDING = 30
RECTSSPLITTING = 40
RECEND = 50
WAITINGCAPTURE = 55
CAPTURE = 60
CAPEND = 70
THMCREATE = 72
WAITINGTRANSCODE = 80
TRANSCODETSSPLITTING = 90
TRANSCODEFFMPEG = 100
TRANSCODEWAVE = 110
TRANSCODEAAC = 120
TRANSCODEMP4BOX = 130
TRANSCODEATOM = 140
TRANSCODECOMPLETE = 150
ALLCOMPLETE = 200

foltia 再エンコ SQL 備忘録

2017-01-08 15:01:08 | 動画系
エンコードが詰まった挙句、一括更新の大技に出る・・・
テーブル展開からのUPDATEは無理だった。なぜかエラー

で、右上のSQLから実行すると これまた何故か成功する??

変更するのはfoltia_subtitleテーブルのfilestatus

変更途中はfilestatusの項目が200未満の数字が入っていることが予想される とのこと
この値を50に戻してあげると素敵になれるという話が多いので




とりあえず、ラジオが邪魔なので

・ラジオってつくタイトルの200未満はエンコをスキップ(999)
UPDATE foltia_subtitle SET filestatus = 999 WHERE subtitle LIKE '%ラジオ%' AND
filestatus < 200 AND filestatus IS NOT NULL


↑2バイト文字部分はNGワードっぽくて消える(滝汗

本命
・20161201以降で200未満であるデータを50へ
UPDATE foltia_subtitle set filestatus = '50' WHERE filestatus < '200' AND startdatetime > '201612010000'

実際は、もっと細かくしたいんだけど、最初のエラー連発で心が萎えた・・・orz
結果、オフィシャルのSQLをチョット弄っただけに(笑

とはいえ、実行処理が流れた 問い合わせフォームへの投稿前で良かった

こうなってくると、filestatusのステータス値のレイアウトが気になってしょうがない

もっと絞ったり、限定したりできるはずなんだけどなぁ



はてさて、巧く処理できたんだろうか・・・