十年目の「劇王」
四十人の稽古場
『戦争と一人の女』
東京は暖かいが
雪の札幌
1月に入ると時間が経つのが早い
飯舘村の酪農家・長谷川健一さんの写真展と講演会
福一2号機の異変
戦争のことを考えると
子どもの頃の友達が写真家になっていた
憲法と映画館は風前の灯火?
グリーティングカード
元旦はあっさり終わる
「第三世代」という「立場」が隠蔽する「いま現在の戦争」
政治家は嘘つきだと自分で証明してくれる人ばかりだ
帰京してから
カンボ、サンファン、スンギル、おめでとう
『星の息子』終了だが、オスプレイは許さない
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