※オーストリアの農地の20%がオーガニックという、オーガニック最先進国。
※新しい醸造技術を取り入れ、若いオーガニック生産者がキレのある素晴らしいワインを造り始めている。
※キレのいい純米大吟醸酒を思わせる白ワインは和食との相性が良く、日本の消費者の日常にぴったり。
ディヴァルト家の紹介
※オーガニック転換は1980年と、オーストリアではほとんど誰も見向きもしなかった頃からの筋金入り。
※現在24歳の若き当主マーチンさんはオーストリアの他、フランス、ニュージーランドでもワイン造りを学び、
21歳で醸造を任されるようになりました。これを機に酒質は洗練されたものに一変。
※マーチンさんの心がけているのは酵母、酵素、栄養分といったものは一切加えず、可能な限りピュアなワインを
造る事。ディヴァルト家では、手を加えることといえば温度調整(これはコンピューターを使って、完全管理)くらい。
その土地独自の、その土地特有の、地球に根ざしたワインを造りたいそうです。
農業履歴調査(EU公的第三者機関認証取得)
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