土曜日に御来店いただいたお客様で宮崎市在住の御夫婦(30代)。
埼玉からの転勤で宮崎市に来られたそうです。
インターネットの販売店検索で当店を見つけ出したそうです。
素晴らしい御縁を有難うございました!
それこそ偶然なのですが、ワインにとても興味を持たれていた様子だったので、そっと話を振るとマヴィのオーガニック
ワインを飲んでいたということでした。
それも東京赤坂の飲食店で飲んだり、直営店でお買求めいただいていたとのこと!
そう!首都圏ではマヴィさんのオーガニックワイン凄い人気と聞きます。
それなら話が早い!!ということで色んなお話で盛り上がることに。
有難うございます。
しっかり本物のワインの味を理解されているお客様だったので業界の裏話等‥目からうろこの話で盛り上がり!!
さて、その中で出た話しに・・・宮崎に来て市内のワインショップやスーパーなどでオーガニックワインを御案内受け何度か
購入し飲んでみるものの期待はずれでどれも不味くて飲めないワインばかりだということで、
がっかりなされたということでした。
資格保有の店員さん、自信ありげのトーク、オーガニックやビオ、自然派などと言っては購買意欲をそそる仕掛けに
薦めるワインをそれならと思い購入後飲んでもどれも不味くて飲めないワインばかり、しかも明らかに腐っているワインもあったとか。
あまりの不味さに御一緒の御主人さんもびっくりしたとのことでした。
亜硫酸塩無添加のワインですよ・・・などと言いこれが本物のオーガニックワインですよ!と店員が売りつける有り様。
一般ワインも同様にくどくて飲めないとおっしゃるお客様。
本来のワインを知っているからこそ分かる恐ろしくも違う香味に強烈に反応したのでしょう(笑)
ワインは分からない世界、売り手側の一方的な発信でしか消費者は情報を知る術は無く言われるがまま。
宮崎市内にはワインショップも何軒かあるのを私も知っています。
心無い販売店なのか?売上主義か?本物のワインを知らないのか?
市内のお客様方は皆、そのようなワイン販売店のワインの味に満足を感じているのなら・・・怖い話ですね。
◇私の結論から言うと、添加物や混ぜ物の無い本物の活きたワインを飲んだことが無いのだと思います。
それについても掘り下げて御説明させていただきました。納得。
東京ではあたりまえのように料理屋さんで飲めるし、お買求めもできた・・・でも宮崎に来るとそう簡単にはいかない。
今回の御縁は運命だったのだと思います。きっと。
余談ですが、その方の従妹が自然派ワインのインポーターに勤めているという話にまでおよび・・・その従妹が言うに、
オーガニックワインなんてどれも不味いよ!って言うんですっ。私は美味しいと思って飲んでいるのに何てこというのかしらと憤慨した気分でいるそうです。言わせておけば良いのです。
今まで埼玉から都心までワインを買いに行き、自宅や料理屋さんで楽しむという・・・それはそれは幸せなワイン生活を
おくられていたお客様。マヴィのオーガニックワインの美味しさの虜になられていた御様子でした。
オーガニックワインなら間違いない!という考えも改めさせていただきました。
他の多数の輸入元からは不味いのも国内に大量に入ってきていることも御指摘いたしました。
私も話しに力が入りました。ここでは長くて述べられませんが・・・
結論として言いました。
これからは御安心下さい・・・と。
ワイン評論家や醸造家の謳い文句で鎧(ヨロイ)をかぶせたマーケティング戦略なんちゃらが大好きな業界です。
こんなワイン業界のワインと一緒にされちゃ生産者が泣きます。
こういう売り場が日本中に蔓延り、同じような消費者が大勢います。
ソムリエやワインアドバイザーの資格を目指し勉強することは良いこと。
そして実践に生かすことは良いこと。
だけど話しの事例のようなことが売り場で行われているのであれば、資格なんて無意味ではないかとも思う。
そもそも、ワインの味そのものが日本に入ってきている時点でワインでは無い飲み物になってきてるというのだから
それを、ウンチク並べて説明すること自体がおかしいのではないかと思うのです。
嘘の色味や香りを評価するんですからね。(笑)
日本のワイン売り場がおかしくなってきたのか?輸入される段階からすでにおかしくなっているのか?
日本ソム○○協会の組織がおかしいのか?
さて、貴方はどう思いますか?
徹底的に嘘で固められた業界か?
嘘もみんなでつけば怖くない。
てか?
◇当店は美味しくて優れた本物の有機認証(オーガニックワイン)だけをお伝えします。
全てはお客様の満足の為に!
埼玉からの転勤で宮崎市に来られたそうです。
インターネットの販売店検索で当店を見つけ出したそうです。
素晴らしい御縁を有難うございました!
それこそ偶然なのですが、ワインにとても興味を持たれていた様子だったので、そっと話を振るとマヴィのオーガニック
ワインを飲んでいたということでした。
それも東京赤坂の飲食店で飲んだり、直営店でお買求めいただいていたとのこと!
そう!首都圏ではマヴィさんのオーガニックワイン凄い人気と聞きます。
それなら話が早い!!ということで色んなお話で盛り上がることに。
有難うございます。
しっかり本物のワインの味を理解されているお客様だったので業界の裏話等‥目からうろこの話で盛り上がり!!
さて、その中で出た話しに・・・宮崎に来て市内のワインショップやスーパーなどでオーガニックワインを御案内受け何度か
購入し飲んでみるものの期待はずれでどれも不味くて飲めないワインばかりだということで、
がっかりなされたということでした。
資格保有の店員さん、自信ありげのトーク、オーガニックやビオ、自然派などと言っては購買意欲をそそる仕掛けに
薦めるワインをそれならと思い購入後飲んでもどれも不味くて飲めないワインばかり、しかも明らかに腐っているワインもあったとか。
あまりの不味さに御一緒の御主人さんもびっくりしたとのことでした。
亜硫酸塩無添加のワインですよ・・・などと言いこれが本物のオーガニックワインですよ!と店員が売りつける有り様。
一般ワインも同様にくどくて飲めないとおっしゃるお客様。
本来のワインを知っているからこそ分かる恐ろしくも違う香味に強烈に反応したのでしょう(笑)
ワインは分からない世界、売り手側の一方的な発信でしか消費者は情報を知る術は無く言われるがまま。
宮崎市内にはワインショップも何軒かあるのを私も知っています。
心無い販売店なのか?売上主義か?本物のワインを知らないのか?
市内のお客様方は皆、そのようなワイン販売店のワインの味に満足を感じているのなら・・・怖い話ですね。
◇私の結論から言うと、添加物や混ぜ物の無い本物の活きたワインを飲んだことが無いのだと思います。
それについても掘り下げて御説明させていただきました。納得。
東京ではあたりまえのように料理屋さんで飲めるし、お買求めもできた・・・でも宮崎に来るとそう簡単にはいかない。
今回の御縁は運命だったのだと思います。きっと。
余談ですが、その方の従妹が自然派ワインのインポーターに勤めているという話にまでおよび・・・その従妹が言うに、
オーガニックワインなんてどれも不味いよ!って言うんですっ。私は美味しいと思って飲んでいるのに何てこというのかしらと憤慨した気分でいるそうです。言わせておけば良いのです。
今まで埼玉から都心までワインを買いに行き、自宅や料理屋さんで楽しむという・・・それはそれは幸せなワイン生活を
おくられていたお客様。マヴィのオーガニックワインの美味しさの虜になられていた御様子でした。
オーガニックワインなら間違いない!という考えも改めさせていただきました。
他の多数の輸入元からは不味いのも国内に大量に入ってきていることも御指摘いたしました。
私も話しに力が入りました。ここでは長くて述べられませんが・・・
結論として言いました。
これからは御安心下さい・・・と。
ワイン評論家や醸造家の謳い文句で鎧(ヨロイ)をかぶせたマーケティング戦略なんちゃらが大好きな業界です。
こんなワイン業界のワインと一緒にされちゃ生産者が泣きます。
こういう売り場が日本中に蔓延り、同じような消費者が大勢います。
ソムリエやワインアドバイザーの資格を目指し勉強することは良いこと。
そして実践に生かすことは良いこと。
だけど話しの事例のようなことが売り場で行われているのであれば、資格なんて無意味ではないかとも思う。
そもそも、ワインの味そのものが日本に入ってきている時点でワインでは無い飲み物になってきてるというのだから
それを、ウンチク並べて説明すること自体がおかしいのではないかと思うのです。
嘘の色味や香りを評価するんですからね。(笑)
日本のワイン売り場がおかしくなってきたのか?輸入される段階からすでにおかしくなっているのか?
日本ソム○○協会の組織がおかしいのか?
さて、貴方はどう思いますか?
徹底的に嘘で固められた業界か?
嘘もみんなでつけば怖くない。
てか?
◇当店は美味しくて優れた本物の有機認証(オーガニックワイン)だけをお伝えします。
全てはお客様の満足の為に!
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