朝起きて、散歩に行ったんだ
途中空き地にカラスが2羽いて、一羽が積極的に猛アタック、それを僕なりに解釈すると、こうなるのだ!
カラ男 ねえ、僕と付き合ってよ~ <かあ~かあ>
カラ子 無視………
カラ男 ねえったら~ いいじゃないかよ~ <かあ~かあ>
カラ子 無視・無視
カラ男 フン~、いいよ、よそでかわいい子見つけるからね、<かあ~かあ>
カラ子 無視・無視
カラ男飛んでいった!
カラ子 あんな男、趣味じゃないわ~ 勝手にすれば………
そんな具合でした、その後僕は広いグランドに行ったんだ。
野球の練習をするとこなのか、運動するとこなのか解らないけれど、きれいに整地されていたんだ。
僕は汚さないように気をつけながら歩いて行くと、グランドから100メートルくらい離れた高台に、黄色い縞がらの僕ぐらいの動物がこっちを遠目でみていたんだ~
犬?猫?ハクビシン?狸?イタチ僕は良くは解らないんだけど、走り方がとっても素敵で、チータみたいだったんだけれど、
ママに引っ張られてそのあと解らなくなっちゃった!
彼女か彼しか解らないけれど又会いたいと僕は思ったんだ。
家に帰って、パパに抱っこされて足を洗ったんだけれど、パパが言っていた
パパ「この肉球も少しガサガサしてきたよピンク色だったけど」
ママ「靴を履かしてあげたいわ」
冗談じゃないよ、僕は肉球でいろいろな事感じて行くんだからと思ったが、ママは本気で靴を製作しそうなのだ。
ところで前の日に広い広い公園に行ったんだ。
よそのワンちゃん達もいっぱいいたけれど、僕の興味は小学中学生のお兄ちゃんと大きな白い球だった。
時々的を外れて、僕の近くに球が飛んでくるので一生懸命僕も競技に参加しようとしたんだけれど、
周りの冷たい視線が気になったよ~
途中空き地にカラスが2羽いて、一羽が積極的に猛アタック、それを僕なりに解釈すると、こうなるのだ!
カラ男 ねえ、僕と付き合ってよ~ <かあ~かあ>
カラ子 無視………
カラ男 ねえったら~ いいじゃないかよ~ <かあ~かあ>
カラ子 無視・無視
カラ男 フン~、いいよ、よそでかわいい子見つけるからね、<かあ~かあ>
カラ子 無視・無視
カラ男飛んでいった!
カラ子 あんな男、趣味じゃないわ~ 勝手にすれば………
そんな具合でした、その後僕は広いグランドに行ったんだ。
野球の練習をするとこなのか、運動するとこなのか解らないけれど、きれいに整地されていたんだ。
僕は汚さないように気をつけながら歩いて行くと、グランドから100メートルくらい離れた高台に、黄色い縞がらの僕ぐらいの動物がこっちを遠目でみていたんだ~
犬?猫?ハクビシン?狸?イタチ僕は良くは解らないんだけど、走り方がとっても素敵で、チータみたいだったんだけれど、
ママに引っ張られてそのあと解らなくなっちゃった!
彼女か彼しか解らないけれど又会いたいと僕は思ったんだ。
家に帰って、パパに抱っこされて足を洗ったんだけれど、パパが言っていた
パパ「この肉球も少しガサガサしてきたよピンク色だったけど」
ママ「靴を履かしてあげたいわ」
冗談じゃないよ、僕は肉球でいろいろな事感じて行くんだからと思ったが、ママは本気で靴を製作しそうなのだ。
ところで前の日に広い広い公園に行ったんだ。
よそのワンちゃん達もいっぱいいたけれど、僕の興味は小学中学生のお兄ちゃんと大きな白い球だった。
時々的を外れて、僕の近くに球が飛んでくるので一生懸命僕も競技に参加しようとしたんだけれど、
周りの冷たい視線が気になったよ~