僕の成長日記

ペットの成長や人との関わりの中で様々な出来事を伝えて行きたい

地球をネガからポジにしましょう!

2017-02-24 14:56:23 | 日記
最近、世間の騒がしさか、絞られているようです。

おおまかには、金正男の暗殺と、安倍晋三記念小学校国有地払い下げ疑惑問題と2つの問題が大きくクローズアップされて、どこもかしこも、同じ様なこ

とをああでもない、候でもないと、日がな1日を面白可笑しく騒がしていますが、その裏で一体どんな悪巧みが行われているのでしょうか?

もう、もう、うんざり、TVなどいらないと思うのは私だけ?

みんな、みんな洗脳から抜け切れていないのでしょうか?

私達は、他にシフトしないといけないのですよと声を大にしていいたい!

また、新たに瞑そうのお願いです。


拡散希望!エーテルの解放・瞑想、日本時間2月26日(日)23時55分、日食、144,000クリティカルマスへ(コブラ170216)

2017-02-24 | イベント関連




Now Creationさんより







MAKE THIS VIRAL! ETHERIC LIBERATION 2017-2-26

2017年2月16日付

拡散希望! エーテルの解放2017-2-26

再び行動を起こすときです! 私たちの世界の運命を自分たちの手に取り戻すときです! 私たちは皆、地球解放のプロセスにあまりにも時間がかかり過ぎると思っています。そのプロセスを集団で速めるチャンスが来ました。そのため、私たちは2月26日の日食の機会を利用してポータルを生じさせ、それを通して地球の周りのエネルギー場をエンライトンします。

この情報を拡散してください! 世界に広めてください! あなたのウェブサイトやブログにのせてください。スピリチュアル・グループを誘ってください。あなたが代替メディアの放送局をご存知なら、関係者に知らせることができます。あなたのいる地域で、この瞑想を行うFacebook グループをつくることもできます。私たちには、この瞑想のためのメインとなるFacebookグループも必要です。ビデオを創ってYoutubeに投稿してもいいでしょう。

科学的研究により、大規模な瞑想が人間社会に良い効果を及ぼすことが確認されています。ですから、この瞑想に参加する皆さん一人一人が、実際にイベントを引き寄せる助けとなるのです。

(訳者:下記リンク先の記事を翻訳して本文の後に掲載します)

http://thespiritscience.net/2015/06/18/studies-show-group-meditation-lowers-crime-suicide-deaths-in-surrounding-areas/ http://www.worldpeacegroup.org/washington_crime_study.html

光の勢力は、光のエネルギーを地表に降ろして、アセンションのプロセスを速めるために必要な光のグリッドを強化します。この瞑想は、その助けとなります。地表の住民にとって、この瞑想を行う人の数だけが、プロセスを加速させるための唯一最高の影響因子です。

地球の周りのエネルギー・グリッドにとってのマスター・キーは、コンゴ・ボルテックスです。それはコンゴのキブ湖に固定されている巨大なエネルギー・ボルテックスです。この地域は、セントラル種族の特別遠征の着地空間でした。セントラル種族は200万年以上前にそこに着地し、非常に強力な光のプレゼンスを定着させました。ずっと後に、このボルテックスはレプタリアンに乗っ取られました。レプタリアンは実際に、そのエリアからサハラ以南のアフリカのほとんどをエネルギー的に支配しました。これが理由で、サハラ以南のアフリカで黒魔術がこんなにも広まり、これほど多くの人たちがレプタリアンのエンティティーに取り憑かれているのです。

コンゴ・ボルテックスは、1996年のアルコン侵攻の入り口でした。その時以来アルコンは、コンゴの女性性のエネルギーを破壊するためには何でもしており、光の勢力はその状況を正そうとしています。

http://www.pbs.org/newshour/bb/globalhealth-jan-june12-healafrica_03-07/ http://www.ibtimes.co.uk/denis-mukwege-it-time-we-all-acknowledged-rape-war-weapon-destroys-humanity-1542629 http://www.womensviewsonnews.org/2013/08/rape-and-genocide-in-the-dr-congo/ https://mediadiversified.org/2013/09/16/dr-congo-the-forgotten-war-no-drc-the-profitable-war/

私たちの瞑想はこのエネルギー・ボルテックスを癒やして、1996年にコンゴで生じた、地球のエネルギー場の裂け目を塞ぎ始めます。

(これは象徴的に描いた画像です)




私たちは、今回の瞑想を行う人の数を144,000人というクリティカルマスに到達させることができます! これで世界のエネルギー・フィールドに大規模な癒やしの連鎖反応を生じさせて、1996年の侵攻による弊害を覆すことができます。

皆既日食の通り道はコンゴもかすめています。




私たちの瞑想のための占星術チャートは、火星/天王星、ヴェスタ、木星、冥王星のカーディナル・グランド・スクウェアを示しています。これは、私たちが年頭から感じている地球の緊張を表しており、それは4月半ばにならないと完全に消えないでしょう。今回の日食における、魚座8度の太陽―月の合は、この緊張を解消し始めるエネルギーを集める、巨大な焦点レンズの働きをします。ジュノー、ケレス、月の交点が形成するグランド・トライン(訳注:3つの120度のアスペクトが円形の占星術チャート上につくる正三角形)は、日食の正反対側にくる乙女座8度を指している、巨大な矢のようです。そこはポジティブなドラゴンファミリーの故郷の星、トゥバンの位置です。彼らは私たちの瞑想で重要な役割の一つを果たします。




私たちはこの瞑想を、食の最大を迎える2月26日日曜日中央ヨーロッパ時間(CET)午後3時55分に行います。

This equals 4:55 pm EET in Cairo, 4:55 pm CAT in Bukavu in Congo, 2:55 pm GMT in London, 9:55 am EST in New York, 8:55 am CST in Chicago, 7:55 am MST in Denver, 6:55 am PST in Los Angeles, and 10:55 pm CST in Taipei

あなたの地域で何時になるか、ここで確認できます。https://www.timeanddate.com/worldclock/fixedtime.html msg=ETHERIC+LIBERATION&iso=20170226T1655&p1=3343

日本時間は2月26日日曜日23時55分です。

インストラクション:

1.あなたなりの方法でリラックスした意識状態にしてください。

2.この瞑想を惑星地球とその住民のヒーリング・プロセスを加速させるためのツールにするという、あなたの意図を宣言してください。

3.一筋の光の柱を視覚化してください。銀河のセントラルサンから一筋の光の柱が発せられ、私たちの太陽系内の、すべての光の存在を通過し、それからあなたの体を通って地球の中心に達します。もう一本の光の柱が地球の中心から上がってきます。それはあなたの体を通って空へ上昇し、 私たちの、太陽系及び銀河系の、光の存在全員に向かって進んでいきます。あなたは今、二柱の光――上向きの流れをもつ光と下向きの流れをもつ光――の中に座っています。これらの光の柱を数分間活性化したままにしてください。

4.次に紫の炎を視覚化してください。紫の炎がコンゴ・ボルテックス及びそのエネルギー・フィールド――プラズマ界、エーテル界、アストラル界のエネルギー・フィールド――を浄化しています。それからこの紫の炎は、アフリカ全土に広がってアフリカを浄化しています。さらに炎は広がり地球全体を覆い、プラズマ界、エーテル界、アストラル界の地球のエネルギー・フィールドを浄化しています。




5.今度は淡いピンク色の、癒やしの神聖なる女性エネルギーを視覚化してください。そのエネルギーがコンゴのすべてのレイプされた女性を癒やし、すべてのコンゴ人を癒やしてその国に平和をもたらしています。この神聖なる女性エネルギーは、コンゴの地球オーラの裂け目を塞いで、そこにいるすべての人々を癒やしています。さらにこの神聖なる女性エネルギーはアフリカ全土に広がって、そこの人々全員を癒やしています。さらにそのエネルギーは広がり地球全体を覆い、地球上の生きとし生けるものすべてを癒やしています。




女神は平和を望んでいるので、平和になるでしょう。

エーテルの解放瞑想のアップデートはこちらです。http://2012portal.blogspot.com

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コンゴの状況(リンク先の記事を抜粋しながら紹介します)


リンク①PBS NEWSHOUR「女性であることが地上で最悪の場所:東コンゴを癒やす」 2012年3月7日付



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国連によると、コンゴ民主共和国は女性であることが地上で最悪の場所だ。地域紛争とレイプが放置されたまま、毎日1,000人以上の女性が襲われている。HEAL Africaという組織が、女性たちが自分のトラウマにホリスティックに対処できるように手助けしている。Fred De Sam Lazaro特派員のレポート。


アノンシアタ(1分06秒のマスクの女性):(2010年、ある夜、民兵に家を襲われて)上の娘は彼らから逃げました。彼らは私に彼女を連れてこいと言いました。そんなこと私にできるわけないでしょう? 私が言う通りにしないものだから、彼らは私の頭をなたで打ったのです。そして倒れた私の唇を、そのなたで切り落としました。

フレッド:彼女を、ボランティアのヘルス・ワーカーがここに連れてきました。HEAL Africa は(2012年現在)12年前にイギリス生まれのリン・ルーシーと、コンゴ人の夫、ジョー・ルーシー医師が始めました。夫妻は敬虔なクリスチャンで、その前の数年間、医療使節として働いていました。

リン:HEAL AfricaのHEALはHealth, Education, コミュニティーでのAction, 発展のためのLeadershipの頭文字です。いずれも健全な社会の構成要素です。

フレッド:施設は質素ですが、800万人の人口を対象に営まれています。

HEAL Africaは海外からの年間1,300万ドルの公的、私的補助金で賄われています。抗レトロウィルス薬を数百人のHIV感染児童に投与したり、トラウマを負わされた女性の身体を外科手術したりと、あらゆるサービスをしています。

ジョー・ルーシー医師は東コンゴでただ一人の整形外科医ですが、彼は、この仕事がより大きなアイデアの一部に過ぎないと言います。

ジョー医師:私はあなたが人に仕えるとき、私はあなたを人間ではなく神のイメージとして見ます。そのためには、あなたはホリスティックであらねばなりません。あなたは全体でなければならないのです。スピリットについて、肉体について、魂についてたくさんのことを知っていなければなりません。ここの人々は何もかも不足しています。食料がない。まったくの貧困状態です。彼らは搾取されています。彼らは知識がないために命を落としています。正義の欠如のために死んでいます。それで私と妻は言いました。オーケー、どうすればホリスティックなシステムになるのだろう。

フレッド:HEAL Africa は、30人の若いコンゴ人医師と、多くのヘルス・ワーカーを教育しました。しかしルーシーは、彼らのホリスティックなアプローチは女性が人生を建て直すうえで外科的な処置よりも、はるかに効を奏していると言います。

このシェルターで、女性たちは数ヵ月、ときには数年間かけてレイプの傷を癒やします。彼女たちは縫い物やかご作り、小さな生き物を育てることを教わります。バセーニャ・バンドーラは夢を持てるまでになりました。

バセーニャ・バンドーラ(3分33秒):小さなお店を開きたいの。パンを作ったり、ミシンで縫い物をしたりする店よ。みんなが私に縫い物を頼みに来るわ。かごもつくるわよ。小さな家がもてたら、とても素敵だわ。

フレッド:実際のところ、今は、そのような夢はまったくのファンタジーでしかありません。この女性たちの健康問題はなかなか消えません。それに民兵が、何のおとがめもないまま村々を襲い続けています。

アノンシアタは、彼女に重傷を負わせた男たちをよく目にしますが、警察に届けることができません。

アノンシアタ:私は怖いのです。彼らは私を殺すわ。神しか彼らを罰せられない。

フレッド:しかし、HEAL Africaはレイプの被害者たちがもっと早く司法の介入を得られるように、取り組み始めました。

アメリカ法曹協会と協力しながら、地域の弁護士たちが容疑者を捕まえてここの法システムに適用します。法システムは欠陥があるし腐敗していますが、リン・ルーシーは、コンゴ人が法システムを受け入れてはじめてそれが機能すると言います。

リン:私はいつも、地域社会を法律に馴染ませることに10倍の努力をするように、法システムの支援者たちを励ましているのです。そうすれば、人々は、法律が自分たちのためにしようとしていることを理解し、それを認め、コミュニティー内に社会的な圧力――性的暴力であれ、いかなる暴力であれ、それを容認しないという気持ち――が生まれます。

フレッド:だからこそ15才の少女と父親は、少女に乱暴した若い男を告訴するために法律事務所を訪れました。少女は、家族のために水を汲みに行っていたときに乱暴されました。

少女の父親(5分12秒):私は彼を刑務所に入れるだけでなく、自分がしたことに対する賠償金も払わせたいのです。

去年、私は75才になりました。私たちが育つときには、決してこんなことは起きませんでした。私たちは、女の子が好きになれば結婚しました。私は本当に唖然としています。どうなっているやらよくわかりません。どうすれば小さな女の子を連れ去って襲えるのでしょうか。

フレッド:リン・ルーシーは、それはコンゴ東部で20年続いている戦闘のせいだと思っています。戦闘はコミュニティーという感覚を一切潰してしまいました。

リン:若者たちは、自分の村が破壊され、人々が殺されるのを見てきたのです。若者たちには何の未来もありません。つまり彼らには、戦う理由が、民兵に入隊する理由が十分あるのです。

そのような民兵には、自分のランクをあげてもらいたいがために、子どもを誘拐してくる者もいます。子どもというのは極めて優れた兵士なのです。恐れや道義心がないという点で。

フレッド:こうした状況を正すのに、どこから手をつけたらいいのでしょうか?

リン:イスラム教徒コミュニティーでケアが委託されています。クリスチャン・コミュニティーでもケアが委託されています。コンゴのあらゆるところでケアが委託されているのです。コンゴ人のおそらく95%が、最低でも月に一度は礼拝所に通っています。ですから、礼拝所のコミュニティーに内在する力はもの凄いのです。私たちは、人々がその委託指示に沿えるようにうまく動員してあげれば、社会問題に大きな影響を与えることができます。

フレッド:HEAL Africaは宗教的リーダーと長老たちをニーマイア委員会に集めました。このような集まりでは早いうちに暴力の源に向き合い、地域のビジネス紛争や土地所有権の争いがエスカレートする前に、それらを調停します。リン・ルーシーは、それは始まりだと言います。

リン:私は、自分たちがコンゴを分裂させるような大問題に対処しているという幻想をもっていません。

あまりにも多くの悪、あまりにも多くの残虐行為、あまりにも多くの身勝手がはびこっており、闇のようです。それでも、もし私たちがいくらかの明かりを灯せば、闇は光に打ち勝つことができません。そうした信念が必要です。

HEAL Africaが海の水を空っぽにできるなんて思っていません。けれども、私たちはそこかしこでバケツ一杯の水をくみ出しています。

フレッド:彼女の努力が認められ、2011年ミネソタベースのOpus財団から100万ドルのOpus 賞――信念を貫いて活動する社会起業家のための賞です――を授与されました。

ニュースキャスター:フレッドのレポートはミネソタ州セントメアリーズ大学のthe Under-Told Stories Projects と提携して行われています。


リンク②International Business Times

Denis Mukwege医師「戦争兵器としてのレイプが人類を滅ぼしていると認めるときだ」2016年2月11日付 By Ludovica Iaccino


コンゴ人の婦人科医デニ・ムクウェゲは、少なくともコンゴ民主共和国で4万人の婦女子――性的暴行及び身体切除の被害者――を手術した。

(Per-Anders Pettersson/Getty Images)


コンゴ人医師のデニ・ムクウェゲは、1999年、コンゴ民主共和国(DRC)南キヴ州の州都ブカブにパンジー病院を設立し、産婦に安全なお産をさせて産婦死亡率を下げている。・・・・・

ブカブは(東隣の)ルワンダとの国境にあり、昔も今も様々な民兵グループが暴力を蔓延させている。そのため、病院はすぐに何千人もの女性たち――民兵や軍人によるレイプと身体切除の被害者――のシェルターになった。

ムクウェゲは少なくとも40,000人の婦女子を手術した。彼女たちは性的暴力及び「性器を壊された」被害者だ。(映画にもなった)『女を修理する男』として知られており、今日では大勢の人たちに英雄視されている。

・・・・・彼は呼びかけられても政界への進出を断り、イギリスのIBTimesにこう語った。「私はただ、他者が苦しんでいるときに誰もができるようなことをしているだけです」

15年以上も女性や少女を手術し、彼女たちがトラウマに対処するのを助けてきたムクウェゲは、今こそコンゴ政府と国際社会は、世界中で行われている、戦争兵器としてのレイプの利用を「本気で」終わらせるときだと確信している。

「DRCが世界のレイプ首都だと言う人たちは、問題を理解していません。あらゆる戦争で女性たちは被害者です。なぜこんなことが起きているかを理解することがとても大事なのです。戦争で女性や少女をターゲットにするのは、それがとても安上がりの武器を利用するのと同じことだからです。レイプは武器を使用するのと同じ結果をもたらすのです。レイプを戦争兵器として利用することは、社会を崩壊させるし、回復させるのに非常に長い時間がかかります。私たちは、私たちの人間性を破壊させるこの武器に対して戦わねばなりません」


デニ・ムクウェゲ。ドキュメンタリー映画『女を修理する男――ヒポクラテスの怒り』より。(GettyImages)


「DRCと国際社会は、戦争兵器としてレイプを利用することに対して、レッドラインを設けるべきです。私は、誰も本当はそうしたくないのではないかという印象をもっています。私たちはもっと押し進めていく必要があるし、DRCで起きていることについて関心を高める必要があります。これはシリアやイラク、他の紛争国でも起きていることなのです。

DRCでは多くの加害者が罰せられないまま、レイプを繰り返します。大変疑問に思うのですが、このような大の男が女性や少女をレイプして地域社会を破壊して、どうして自由でいられるのか。誰もが彼らのしたことを知っている場合でさえも、そうなのです。

それが起きていることを直視しなければ、性的暴行に本気で戦えません。犯人が処罰されない状態を正せるのは政府だけであり、政府が問題を直視してはじめて解決への取り組みを始められるのです」

ムクウェゲは、性的暴行の被害者が社会に受け入れられるためには、コミュニティーの啓蒙活動が必要だと付け加えた。

「汚名を着せられることが、被害者にとって第二のトラウマになるのです。私たちは彼女たちが再びコミュニティーに溶け込むのを助ける必要があります」

ムクウェゲは、ジョゼフ・カビラ大統領が権力にしがみつくと確信している。

「憲法では明確に二期までの任期と定められています。それ以上長く権力に留まりたいのなら、彼はそれを公表すべきです。コンゴの紛争はすでに悪化していますが、さらにひどくなるでしょう」

(訳者:2016年秋の大統領選挙は延期され、ジョセフ・カビラは任期切れの後も大統領職に留まっている)

「私はコンゴが、人々が指導者に説明責任を求めることができるような、平和な国になればいいと思います。今年の終わりにDRCが民主国家になるのを見るのが、私の夢です」

訳者:ムクウェゲ医師の来日公演を紹介しているサイトがありました。「性的テロリズム」の社会背景が、日本やグローバル経済との関連においてわかりやすく簡潔にまとめられています。せめてムクウェゲ医師からの最後の言葉だけでも読んでもらえたらと思います。

なお、このような活動をしている人に対しては、様々な団体が関心を寄せるようです。


リンク③Women’s Views on News

「コンゴ民主共和国(DRC)のレイプと大量虐殺」2013年4月16日付 By BK Kumbi コンゴ人の歴史家、活動家。


私たちはレイプの問題をジェンダーの視点からだけでは扱えない。それだと狭い範疇の分析に限られてしまうからだ。

なぜ私はそう言っているのか?

キブにいて性暴力の分野に取り組んでいるコンゴ人活動家たちは、男性に対するレイプが現地で増えていると話す。

特にショッキングなことは、加害者が男性だけではなく女性もいるということだ。もちろん、それが大半を占めるわけではないが、私たちにこの問題に関する分析的枠組みの見直しを迫るものだ。

私たちはレイプが起きる背景に、特に注目しなければならない。DRCでのレイプは戦争だ。それも女性、子ども、そして男性に対して行われた戦争だ。この場合のレイプは、大量虐殺を悪化させる因子だ。

この行為の目的は、コンゴ人を、ルワンダ語を話すツチ族に入れ替えることだけでなく、コンゴ人女性の生殖能力を止めることにある。それは著しく残忍で野蛮な断種である。

それは、携帯電話やミサイルの製造に使われるコルタン(訳注:稀少金属タンタルが得られる鉱物)などの原料に富むキブを奪おうとする、近隣諸国――西側多国籍企業と政府にサポートされている――の欲望に下支えされた行為だ。国連を楯にしてキブを緩衝国に仕立て上げた場合、得をするのはルワンダとウガンダだ。

これが暴力の背景であり、私たちがしっかりと糾弾しなければならないことだ。女性へのレイプだけを強調すれば、戦争を止めることは置き去りにされたまま、レイプ反対を訴えるだけになってしまう。

誰も本当は被害者に耳を傾けたくないのだ。なぜなら、西側世界で設定された物語に反するからだ。西側世界は、コンゴ人の大量虐殺問題を完全に無視している。

コンゴの重要問題をめぐる沈黙は、2005年のthe Human Rights Watch reportにも反映されている。このレポートはまったく無視されたのだ。おそらく、もっと正確に言えば、黙らされたのだ。

国際刑事裁判所は、このレポート――ウガンダの戦争犯罪、コンゴでの大量虐殺と略奪を示している――を基にウガンダを起訴した。

これまでそうした犯罪が正しく裁かれたためしがない。ある個人や軍の部隊を起訴することは、国家を起訴するよりも簡単だ。とりわけ、そのような特定の国家が西側の支援と保護を受けている場合には。あるいは、(コンゴの現政権のように)自国の市民を保護することに関心のない場合には。

コンゴの人々が直面している問題は多岐にわたるが、一つだけはっきりしている。

人々は、コンゴ国民の言うことに耳を傾け始めるべきだ。――国を治めるふりをして、自分の懐を肥やす人たちではなく、日々滅ぼされつつある人たちに。

私は自分の個人的体験から述べている。コンゴの600万人を超える死亡者の中には、私のとても大切な人たちも含まれている。・・・



ネガティブ脱出の難しいのは根が底部で暗いから?

2017-02-22 16:14:29 | 日記

楽しい事を探そうと、考えても、現実くらい世の中だ!

それでも考え方を少し変えてと思っても、根暗だから、難しい~

それにしてもたまたま読んだブログが情けないほど腹正しく、くらい。

完全懲悪をよしととしてきた我が身には、何とも切なく腹正しさで、毎度鶏冠にくるのだ


《日本や世界の動向さんから》


2017年02月22日15:03

カテゴリ

生活保護制度を悪用して裕福な生活を送る外国人が急増


今後、日本は外国人労働者(特に中国、韓国人)が増える一方ですから、以下のような犯罪が横行するようになるでしょうね。モグラたたきになります。彼等は日本人とは違います。非常にズルいですし、不正受給はごくあたり前のことです。日本国民の血税ですからなおさら不正受給したいでしょう。日本が財政破綻すれば母国に逃げ帰れば良いのです。
外国人労働者や移民が増えれば増えるほど、このような犯罪が横行するようになります。そして一番被害を被るのは日本の庶民です。
グローバリズム新自由主義リベラル左翼思想に基づく政策は国民には非常に厳しく外国人には優しい政策ばかりです。
左翼が多く存在する国はやがて社会が崩壊し財政が破たんします。
日本も世界の多くの国々も左翼にめちゃくちゃにされつつあります。

http://www.wara2ch.com/archives/8813292.html

アジア諸国において、日本の物価はトップレベルに位置している。その一方で、福祉も充実している恵まれた国家だ。
経済大国であり福祉国家でもある日本という国は、アジア近隣諸国のなかで、いまも“黄金の国ジパング”と羨望の的になっている。

それと同時に、“日本の恩恵”にあずかろうとする者も少なくない。

「残留孤児縁戚者の多い中国東北部の遼寧省や吉林省、黒竜江省では、ブローカーが生活保護の不正受給をマニュアルで指南して、日本へ送り出しています。
日本での引受先もその一味です。彼らにとって日本は、仕事もあって生活保護費までもらえる“黄金の国”と呼ばれています」(外国人犯罪に詳しいライター)

生活保護を受ける中国人は、2005年には2609世帯だったが、2011年に4443世帯と1.7倍にまで増えている。過去にはこんな事件も発生した。

《2010年6月、大阪市に住む70代の中国残留孤児の姉妹ふたりの親族の中国人48人が、日本に入国した直後、うち46人が同市に生活保護の受給を申請し、
36人が即受給を受けた。受給者は日本語ができないため申請には不動産業者(ブローカー)が付き添い、申請が認められた》

この他にも驚くべきケースがある。

《2013年、遼寧省から大阪府に来日した中国人女性は、ブローカーのつてで日本人男性と偽装結婚して永住権を取得。
中国人クラブやスナックで働いて得た収入は母国に送金して隠し、その一方で「夫が失踪して生活が苦しい」などと役所に生活保護を申請した。
書類に不備がなければ、外国人の生活保護申請は認められやすいため、毎月の生活は、月16万円程度の生活保護費で賄っていた》

多額な振り込みを不審に思った警察により、この悪事は発覚した。

「大阪府警は、生活保護費の半年分に当たる100万円近い金が、一度に入金されていたことを突き止め、摘発したのです。
調べると4000万円の貯蓄があり、中国に400万円の高級マンションを購入していました」(府警関係者)

そもそも、『生活保護法』では、生活保護の対象は日本人に限られている。

例外的に日本人と結婚した外国人や、戦後から日本に移り住んだ外国人(在日韓国人など)といった難民は、“道徳的配慮”から支給の対象となる。

「こうした背景から外国人に支払われる生活保護費は、年間で約1200億円に達し、うち6割強が“朝鮮半島出身者”といわれています。
そしていま、中国人受給者も急増中なのです。東京都内で外国人居住者が多く集まる、台東区や足立区などでは、
生活保護費が税制を圧迫していて、日本人があおりを食っている皮肉な状態となっています」(社会問題に精通するライター)

納めた血税が、法の抜け道をすり抜けて彼らに流れている。もはや日本にも“トランプ的政治手法”が必要なのかもしれない。


あの雲はスペースシップなのか?

2017-02-19 11:05:57 | 日記
最近は何もかも、あちら方面へとつながってしまう感がある。

最近の政治や空気(世の中の流れ)にへきへきしているからだろうが、

これって、私だけ?って問うてみても何の答えも返ってこないのがむなしい~

自宅の狭いスペースからのぞき見る、空の景色、前夜雪だったにもかかわらず、今朝には

青空に白い雲がいくつかぽっかりと浮かんでいる。

あれってスペースシップかもと思い双眼鏡で眺めてみるが、これまた何の変化もなく流れていく。

井口博士のブログでは、また嘘であるような真実の様な世界が広がっている。

一寸覗いてみてみよう

トント国立公園に人食いエイリアンが基地を建設中!?:いや〜〜危険きわまりないナ!


みなさん、こんにちは。

いや〜〜、これは興味深い。久しぶりにここに相応しい最高に怪しい話が登場。以下のものである。


アメリカが「エイリアンの人食い基地」建設中か!?

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人食いエイリアンの基地が、アメリカのニューメキシコ州の僻地に建設中だという。しかも何と、これは公式記録に記されていることなのだ。

アメリカ農務省は、森林局によって管理されている土地に関する膨大なファイルを公開した。そこにはエイリアンやUFOの活動と思われるような奇妙な証拠も含まれている。

エイリアンやUFOに関する機密文書、公式文書を収集・公開しているウェブサイト『ブラック・ヴォールト(黒の保管庫)』の創設者ジョン・グリーンウォルド氏が発見した。

ニューメキシコ州アルバカーキにある南西部地域事務所の記録によれば、2013年12月30日に「アリゾナ州フェニックス近郊のトント国立森林公園で、エイリアンが基地建設している」と、目撃者から事務所に奇妙な通報があったという。詳細な目撃証言が記録された。

すぐに詳細な内容が森林レンジャーにメールで一斉送信された。内容はこうだ。

《デビッドが今朝、男性から電話を受けた。ソルト・リバー・キャニオンからピナル・クリークああたりにエイリアンの秘密基地が建設中だという電話だった。通報者は建設用クレーン、小型ステルス機、UFOを見た。そしてエイリアンと人間が一緒に作業しているところも。さらにエイリアンが人間を食べていると。切断された頭部や死体の写真を撮ったそうだ。通報者は60代男性でドラッグはやっていないと言っている》

記録には、通報に対してどんな対応をとったかは詳述されていなかった。ただし、メールには《追伸、デビッドも私もドラッグをやっていない》と書いてあったという。

あるUFO研究家は、「UFOビリーバー(信者)にとって常識の説があります。あるエイリアンの種族が地球にやってきて、アメリカ政府と契約を結んだんです。人類を滅亡させないための見返りとして、そのエイリアンに秘密基地を与え、食料として人間を提供するという契約です。一部の人間が犠牲になることで、地球が守られているんです」と指摘する。

トント国立森林公園でエイリアンの基地が報告されたのは、これが初めてではない。

アメリカにある世界最大の民間UFO調査『MUFON(ミューフォン)』の東部地区ディレクターで、元アメリカ空軍情報院役員ジョージ・A・フィラー氏は「スコット・ヘックマンという男性が、やはり森林公園でUFO基地を見たと言っている。たくさんの人間が消えたとも。私の調査でもエイリアンの最大の基地はこの森林公園にある」としている。

今回登場してきた
トント国立公園
ないしは
トント国定公園
というのは私は初耳だった。そこで、どんな場所か調べてみると、こんな場所だった。


トント国定公園

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近くにテオドア・ルーズベルト大統領の名をつけた湖と都市がある。

そんな場所の近くに人食いエイリアンが秘密の基地を建設中だったというのである。


果たしてこのエイリアンとはどんな連中か?


グレイタイプか、レプティリアンタイプか、あるいは地球人タイプのやつかどれだろうか?

まあ、俺の個人的認識では、グレイは植物のような連中だから人を食ったりはしない。水は飲む。地球人タイプは自分たちの機内食のようなものを持ち運ぶ。だから、地球人を食う理由はない。となると、やはりレプティリアンタイプだろうということになる。

この話に実に似ているのに、こんな話があった。


かつてある国立公園内で家族とキャンプしていたところ、突然家族の目の前に身重3mの巨人のレプティリアンが来た。それで驚いて逃げると、木陰から覗くと、さらに大きなやつが空から現れて、他のレプティリアンに命令しているやつがいたという。その司令官らしきレプティリアンは、なんと巨大な羽と尻尾が生えていたという。一見翼竜のように見えるが、高度の知性を持ったとてつもなく冷酷なやつで、捕まえてきた人間をボリボリ食っていた
というような話である。

ひょっとしてこの国立公園がトント国定公園だったのだろうか?


ところで、エイリアンが地球に基地を作るという話は、私もだいぶ前からメモしてきた話である。

・ビル・クーパー「ロズウェル事件の真相」を語る
・ウィリアム・クーパー講演パート1:宇宙人&UFO問題の起こり
・ウィリアム・クーパー講演パート2:「ロズウェル事件」の真相
・ウィリアム・クーパー講演パート3:アイゼンハワーの第三種接近遭遇
・ウィリアム・クーパー講演パート4:米政府と宇宙人の密約


このアイゼンハワー時代のエイリアンはいわゆるグレイタイプのエイリアンの一種、
ロングノーズエイリアン
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と親地球人のグレイの二種類だった。地球人に親切だったのが、ゼータレティクルといわれるグレイである。これだ。


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一方、鼻の長いユダヤ鼻のグレイは非常に邪悪でユダヤ人のようなやつだったという。このロングノーズは自分たち地下基地を作りたがった。

この時、ロングノーズが最初に地下基地を作った場所が、
フォーコーナーズ
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である。

一方、ゼータグレイは米軍と協力して共同研究を行った。この時、米軍といっしょになって作ったのがエリア51のグレームレイクである。そこで唯一グレイエイリアンといっしょに働いた日本人が鈴木竜成(仮名)であるという。

鈴木竜成の「宇宙人の柩」:異星人の故郷と異星人と会うには霊性が決めてだ!


スピルバーグの未知との遭遇(第三種接近遭遇)は、アイゼンハワーの実話である。この時に、米軍の秘密組織のいわゆるMJ12が誕生し、そこが表の政治以上に力を得るようになった。こうして、エイリアンテクノロジーを支配するもの=世界支配者の時代へ突入した。リバーステクノロジーである。

ここから地球製UFO=ETVが誕生するわけだ。

ところがそれからしばらくして、いつしかレプティリアンタイプがやってきた。このレプティリアンは人に化け、成りすまし、実に凶暴なのである。人を平気で食う。

こいつに一番似ているのが地球人の中では朝鮮人だ。だから、檀君の父親はどこぞの異次元から来たレプティリアンだったのではないかと疑っているわけですナ。

だれかそういうSF映画作ったら大ヒット間違いなし。シンゴジラより面白いはずだ。ハンベーダーである。


というわけで、今現在では大きくわけて4種類のタイプがそれぞれこの地球上の地下10kmに基地を作っている。海底の地下基地、山岳の地下基地、大陸の地下基地といろいろある。

これにもともとずっと昔から住んでいた地球の爬虫類時代に人型に進化した地球型レプティリアン=かっぱの先祖がいるらしい。地球型には甲羅がある。甲羅があるレプティリアンをみたらメイドイン地球である。

これ以外に別の時空から来たやつがいる。それが、低層4次元というやつで、映画で言えば、プレデターにそっくりのやつらしい。もっとも邪悪で危険な存在である。

ところが最近はもっと変わったやつが来ている。それが光の存在というやつで、光るだけ。こういうのは、この宇宙のコアのかなり霊的次元からの使者らしい。地球人には地球人に分かるように人の形になったりして登場するが、まったくの霊的スピリチュアルな高度知性体というより知性そのものらしい。

皆さんで瞑そうしましょう!

2017-02-18 08:52:38 | 日記
本当に久々のブログ更新

ここ最近、ブログに向かう事自体に気が重く、

それが個人的なのか、地球規模なのかはわからない。

確かに言える事は世の中が大きく変容していると言うこと、

私達の生活も同様に大きな流れの中に動きつつある。

突然ではあるが、地球はもはや嘗ての次元を越えている。


だから、今まで見えなかった、知らされなかった過去の出来事が、明らかにされていき

今後はもっともっと早いペースで物事が暴露されていくだろう!

さて、最近除いたブログに瞑そう使用といった項目があったので、ここに乗せておこう


PFC-JAPAN (02/17) 2月26日 エーテル界解放瞑想

2017.02.17 Friday



∞ 日本では2月26日午後11時55分に瞑想開始です。(^_^)










PFC-JAPAN
2017年2月17日


拡散希望!エーテル界解放瞑想




再び行動の時がやってきました!いまこそ世界の運命を取り戻す時です!惑星解放に時間がかかりすぎていることを、皆さんも思っているでしょう。それを加速させる機会が訪れたのです。2月26日の日食を活かしてポータルを作り出しましょう。そのポータルで、惑星周りのあるエネルギー場に光を照らすのです。



このメッセージを世界中に広めて下さい。ウェブサイトやブログに投稿しましょう。スピリチュアル団体を招いて一緒にやりましょう。代替メディアに知り合いがいたら、伝えて下さい。フェイスブック・グループを作って、お住まいの地域の住民を招待しましょう。この瞑想のための中心グループも必要です。動画を作って YouTube に投稿しましょう。



集団瞑想が人類社会に好影響を与えることは、すでに科学研究で確認済みです。つまり、みなさん一人一人の参加は、イベントの発生を確実に早めることができるのです。



http://thespiritscience.net/2015/06/18/studies-show-group-meditation-lowers-crime-suicide-deaths-in-surrounding-areas/



http://www.worldpeacegroup.org/washington_crime_study.html



アセンションへの過程を早めるには、光のエネルギを定着させ、ライト・グリッドを強化することが必要です。光の勢力はそれに取りかかっています。私たちがこの瞑想で意思表示することで、それを応援することになります。そのためにも、この瞑想の参加人数を増やすことが、地表にいる我々にできる、もっとも有力でただ一つの支援なのです。



地球上のエネルギ・グリッドを起動させるマスターキーはコンゴのヴォルテクスです。この巨大なエネルギ・ヴォルテクスはコンゴのキブ湖に固定されています。ここは、二百万年前にセントラル種族の特別調査団が降り立った場所で、彼らはここに非常に強力な光の存在感を残しました。



だいぶ後になって、このヴォルテクスはレプティリアンに奪われ、サハラ以南のアフリカほぼ全域もそのエネルギに支配されました。サハラ以南のアフリカでは、黒魔術が盛んなことも、レプティリアンに乗っ取られた人が多いのもそのためです。



http://prepareforchange.net/2016/06/03/healing-the-congo-yaldabaoth-the-bangui-magnetic-anomaly-and-the-goddess-vortex/



コンゴのヴォルテクスは1996年のアルコン侵略時の侵入地点でもありました。それ以来、コンゴの女性エネルギを剥奪するため、アルコンはあらゆる手段を使ってきましたが、一方で光の勢力による状況改善の試みも続けられています。



http://www.pbs.org/newshour/bb/globalhealth-jan-june12-healafrica_03-07/



http://www.ibtimes.co.uk/denis-mukwege-it-time-we-all-acknowledged-rape-war-weapon-destroys-humanity-1542629



http://www.womensviewsonnews.org/2013/08/rape-and-genocide-in-the-dr-congo/



https://mediadiversified.org/2013/09/16/dr-congo-the-forgotten-war-no-drc-the-profitable-war/



私たちの瞑想で、このエネルギ・ヴォルテクスが修復され、1996年に作られた惑星のエネルギ場の亀裂も閉じ始めるでしょう。



次の画像が示す亀裂は象徴的に描写されたものです。





私たちは、この瞑想の参加人数をクリティカル・マス(臨界人数)まで増やすことが出来ます!それが達成されれば、世界中のエネルギ場で大規模な修復の連鎖反応が起きるでしょう。それが1996年の侵略による悪影響をかき消すのです。



実際に日食の通り道はコンゴをかすめます:




https://www.timeanddate.com/eclipse/solar/2017-february-26



私たちの瞑想を表す占星図には、火星/天王星、小惑星ヴェスタ、木星及び冥王星がカーディナル・グランド・スクエアを形作っています。これは年が明けてから私たちが感じていた惑星の緊張状態を表す兆候です。これが完全に解消されるのは4月中旬になります。魚座の8度にある太陽と月の合はエネルギを集中させる巨大レンズとなり、惑星の緊張状態を解消させるきっかけになっています。小惑星ジュノー、準惑星セレス、月の交点が形作るグランド・トラインは、日食から見た黄道帯の反対側の乙女座8度にある位置を指す巨大な矢印のようものです。その位置に、善良なドラゴンファミリーの故郷である竜座のトゥバンがあります。私たちの瞑想の中で、彼らは極めて重要な役割の一つを担うでしょう。







私たちの瞑想は、日食が最大になる瞬間に行われます。日本時間では、2月26日の 23時55分です。(GMT 14:55)

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瞑想の手順:



1. 自分なりのやり方で、リラックスな状態になってください。



2. この瞑想で、惑星地球とその住民に対するヒーリングのプロセスを、加速させる意図を表明します。



3. 銀河のセントラル・サンから、光の柱が放たれ、太陽系内のすべての光の存在を通り、あなたの体を通り、地球の中心まで届くのをイメージして下さい。今度は地球の中心から、もう一本の光の柱が上に向かって延びていき、あなたの体を通り、太陽系や銀河のすべての存在に向かっていくのをイメージしましょう。いま、あなたは二本の光の柱の中にいます。二本の光が上下に向かって同時に流れています。この光の柱を数分間維持して下さい。



4. 今度はコンゴのヴォルテクスを浄化する、紫色の炎をイメージしましょう。紫色の炎は、ヴォルテクスのプラズマ界、エーテル界、アストラル界のエネルギ・フィールドをそれぞれ浄化しています。やがて、紫色の炎は徐々にアフリカ全土を浄化しながら広がっていきます。地球全体を覆い尽くすまで、広げていくのです。地球のプラズマ界、エーテル界、アストラル界のエネルギ・フィールドを浄化しながら、広げていきましょう。







5. 次は、優しいピンク色の、癒やしの聖なる女性エネルギが、暴行を受けたコンゴの女性達とコンゴのすべての人々を癒やし、国に平和をもたらすのをイメージしましょう。この聖なる女性エネルギが、コンゴにある惑星のオーラの中にある亀裂を閉ざしていくのをイメージしましょう。そして、この聖なる女性エネルギがアフリカ全体に広がっていき、すべての人々を癒やします。そのまま広げていきましょう。地球全体を覆い尽くすまで広げていきます。地球上のすべての生き物を癒やすのです。






女神は平和を望んでいます。きっとそうなるでしょう!
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By PFC-JAPAN 17:49:00
原文: lMAKE THIS VIRAL! ETHERIC LIBERATION 2017-2-26


翻訳:Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group


∞ 瞑想に参加して、アセンションプロセスを加速させましょう。(^_^)/