青空を我らに返せ！

ネガティブな感情はもちたくないものだったが・・・・・
先日きれいな青い空を垣間見て

ああ～夏なんだ～海が呼んでいる
幸せな気分でガーデニングにいそしんだ！
あ、そうだ鉢がなくて、購入しようと、家を出て、車に乗り込もうとして、空をみあげると、
「どんな問題といっているかのような鋭角斜線のケムの足跡」
嘘～マジ～かと横方面を観るとシャープにまっすぐな横断線がひかれていた。
時間の経過したケムはまるで、絵画の絵のごとく、縦横無尽に摩訶不思議な世界をかもしだしていた。

ブラ松に、憎しみを感じなくはないが、彼らには彼らの役割があるのだろう！
恨むことはないのだ。
神の天罰が下るのを待つだけで良いのだ今はとこころに言い聞かせる。

そしてたっぷり寝た後で、元気良く外の景色を眺める（日課）
そこは、憎しみを持って散布したようなケムトレイルの証跡であった。

私は家人に、畑に行くなといいたい。
最近､駅で寝ている人が多いと聞いた。ねむっているのではないそうだ！
頭の中で脳障害が起きているという。

救急車を呼んで居るのか、呼んでいないのか解らないが、一人や二人では亡いので、駅担当者もどうしようもないのだろうとのこと。

人間削減計画の一つであることは確かなのだろう！
（ストロンチウムが海に流れ出ているという）九州では湿度が高く、のどが痛いというのだが、
ケムトレイルの影響なのか、米国の農薬の問題なのか？

全世界で起こっている気象異変問題もそこに集約されてくるのか。
激しく連日連夜ＴＶ報道されている都知事選の裏に隠されている、極悪非道な世界が見え隠れしている。

あれってＹＦ０だったのか？

昨日、ＰＭ７：１０頃

南の空に３㎝（比較的高い上空なので）程の長方形の白い物体があるのを確認した。
庭先の植物に水やりをしていて、何気に視線みたいなのを感じ上空を眺めると､星が出ているようで、

「１番星にはまだ早いのではないかと」思いつつ、最近は、空を眺める事が、日課になっていた私、
それを眼でおっていた。

蛍光灯の管が２ヶくっついた様な物で全体は白光色で、一部に光が見えた。

確認の為に家人を呼んだが、テレビを観ていたため、「大した事でもないのに呼ぶなと」しかられた。

私はそのまま、一点を眺めていた。
米国製だったのか？日本製であったのか？
はたまた最近のドローンだったのかと？

とりあえず、カメラにと思い急いで家の中に戻り、その後再度天空を仰ぐも、何も見えず、県の科学館に確認を取ろうと、おもったが、
つまらないことで、電話するなと言われ、事後消滅した。
しかし心は、天空をさまよっている私がいます。

誰か見た人居ないかな？