遠くを見るのもいいけれど
時に、足元見てみると新しい発見があるかもしれない。
双子葉類
普段は何も着飾らない木々が
珍しく白い衣装を身にまとっている
みんな楽しそうに、今この瞬間を
噛みしめているようだ
白い妖精たちが違った世界を創り出し、
まだ見ぬ景色を私たちに届けてくれる
凡人
どこまでも高く
どこまでも広く
進む道はどこまでも続く
帰り道なんかどこにもないぞ
ただただ進めどこまでも遠く
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今日も太陽は私たちを照らす。白い雲は私たちを爽やかな気持ちにさせる。かつてこの空の下で様々な物語が生まれてきた。
さあ、私たちはどんな物語を描こうか。
キンハー