7;50分「今日も遅刻かな」
そう考えながら、過去の自分を叱る
そんなことをしながら
高校に通っていたこの道
いつもの景色が思い出になってきたこの頃
思い出すのは行事ではない
日常の中の風景
大尖り人間
7;50分「今日も遅刻かな」
そう考えながら、過去の自分を叱る
そんなことをしながら
高校に通っていたこの道
いつもの景色が思い出になってきたこの頃
思い出すのは行事ではない
日常の中の風景
大尖り人間
ある日の学校の帰り道
どこからか心地の良いリズムの音が自然の中から聞こえてきた。
よく耳をすますとそれはキツツキが奏でる音だった。
一生懸命に木を突くキツツキを見て音を聴くと
なぜか自分ももっと頑張らないとなという気持ちにさせられた。
自分ももっと人に良い影響を与えられる人間になりたい。
レンレン
鳥だって水浴びしたいよ、生き物だもの
1匹だけだったら絶対人間のやろうは写真なんか撮らない
俺たち集まったら人気者 最強だな
N H