コロナ発症の多発を喜ぶ人々の歌

　　新東京五輪音頭
　ゴリーン、ゴリーンと泣き喚く　　60億円お供えし開催お願いバッハさん　何でもバッハの言う通り
　言って呉れれば聞きますよ　rip off rip off Baronと結んだ契約は東京五輪開催都市契約さ　中身見て見たら
　魂消たね驚き呆れたものだった　何でもかんでもバッハがバッハバッハと決められる意見などは出来ません
　赤字は全て日本持ち　日本の空を見渡すとカモとアホウドリが群れを成し次から次へと飛び回る　ドンナ鳥かとよくよく見れば天然ボケの頭の中はシジュウカラだよ。、日本の政治家と五輪の役員どもだ。
　属東京五輪しぐれ
　バッハの為なら国民泣かす　それがどうした文句があるか　コロナ発症コロナ発症ド阿呆日本五輪開催叫ぶ
　大馬鹿共さ　　そりゃ日本のﾄﾞ阿呆や　コロナで死ぬよ！亦死ぬよ！千人万人死んだって国民ならば関係無しだ！政治家死んだら！たった一人でも大騒ぎ　日本はノーパン、ノーズロの国だもの　チャイニーズ世界で一番大事なのと言われても、判ってるだろう、判ってるね、五輪開催の為だもの、菅・橋本・丸川・小池ら10人衆。
　どいつもこいつも素知らぬふりだ、こんな馬鹿共勢揃い、コロナで頭が狂ったか！　五輪開催したい為！パンデミック何のその　クラスター何て平ちゃらさ！、コロナ死亡も平ちゃらさ！少子化日本の人口減などどうでも良いね！五輪開催叫ぶ人メンツの為だよ、』そうよ、そうだよもっともだ、此れが日本の政治なの

菅原一秀（５６歳）自民党衆議院が罰金40万円で公民権停止3年なのに、何故立憲民主党枝野幸男代表はふもんｎ

菅原一秀（５６歳）自民党衆議院が罰金40万円で公民権停止3年なのに、何故立憲民主党枝野幸男代表は


NEW!2021-06-22 08:49:36

テーマ：ブログ


菅原一秀（５６歳）自民党衆議院が罰金40万円で公民権停止3年なのに、何故立憲民主党枝野幸男代表は無罪なのか？

【ディリー新潮】枝野幸男代表、夏祭りで現金を渡し埼玉県警ら警告された過去　菅原一秀を否定する一方で　国内 政治 週刊新潮 2021年6月17日号掲載

　夏祭りなどで現金をばらまき、公選法違反の疑いをかけられた菅原一秀衆院議員は辞職へと追い込まれた。野党は攻勢を強めるが、実は野党第1党党首たる立憲民主党の枝野幸男代表（57）も脛に疵を持つというのだ。これまで何とか香典問題などへの追及をかわしてきた菅原氏が“ノックダウン”されたのは、夏祭りなどで数千円から1万円の現金を提供してきた疑いがあるとして、東京地検特捜部が略式起訴する方針を固めたからだった。



貼り出された奉納金（他の写真を見る）



「起訴に値するもので、政治責任を負うべき問題だ」枝野代表はかねて菅原氏の金銭問題について、こう語気を強めてきたが、「枝野さんも夏祭りで現金を渡した過去があるんです」とは枝野氏の地元、埼玉県政の関係者である。「2013年、枝野さんは地元自治会主催の夏祭りや盆踊りで会費を払っていたとして埼玉県警に警告を受けています。対価としての飲食を伴わなかったり一部の参加者しか支払っていなかったりすると、祭りの運営費を提供した“寄付行為”とみなされるのです」警告を受けたのは枝野氏含め地元の県議、市議などだ。あるさいたま市議は、

「確かに当時は祭りに参加すると慣例的に5千円を払っていました」と言うが、さらに枝野氏の場合はこんな具合だった。「県警の警告前には、枝野さん本人や秘書が会費のない夏祭りで3千円を置いていったり、3千円の会費のところを倍の6千円を渡したりということがありました。奉納金の額は祭りの会場に貼り出されていました」（先の関係者）

　公選法に詳しい日大大学院講師の岩井奉信氏が指摘する。

「厳密な会費があったとしたら、それを超える額は寄付に相当すると考えられます」

　8年前の出来事で時効を迎えているとはいえ、これは菅原氏の有権者買収と一体何が違うのか。当の枝野事務所はこう回答した。「会費と記載され、実際に参加した場合は当該金額を支出していた。誤解を招くとの指摘があり、その後会費対応を取りやめた」会費の倍の金額を渡していた件は、「2人で参加した場合、参加した人数に応じて対応したと思われるが、旧聞に属することで確認できない」と言う。

菅原一秀（５６歳）自民党衆議院が罰金40万円で公民権停止3年なのに、何故立憲民主党枝野幸男代表はふもんｎ

菅原一秀（５６歳）自民党衆議院が罰金40万円で公民権停止3年なのに、何故立憲民主党枝野幸男代表は何故不問なのかね？立憲民主党の代表で処分するのは可哀想だからなの。


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菅原一秀（５６歳）自民党衆議院が罰金40万円で公民権停止3年なのに、何故立憲民主党枝野幸男代表は無罪なのか？

【ディリー新潮】枝野幸男代表、夏祭りで現金を渡し埼玉県警ら警告された過去　菅原一秀を否定する一方で　国内 政治 週刊新潮 2021年6月17日号掲載

　夏祭りなどで現金をばらまき、公選法違反の疑いをかけられた菅原一秀衆院議員は辞職へと追い込まれた。野党は攻勢を強めるが、実は野党第1党党首たる立憲民主党の枝野幸男代表（57）も脛に疵を持つというのだ。これまで何とか香典問題などへの追及をかわしてきた菅原氏が“ノックダウン”されたのは、夏祭りなどで数千円から1万円の現金を提供してきた疑いがあるとして、東京地検特捜部が略式起訴する方針を固めたからだった。



貼り出された奉納金（他の写真を見る）



「起訴に値するもので、政治責任を負うべき問題だ」枝野代表はかねて菅原氏の金銭問題について、こう語気を強めてきたが、「枝野さんも夏祭りで現金を渡した過去があるんです」とは枝野氏の地元、埼玉県政の関係者である。「2013年、枝野さんは地元自治会主催の夏祭りや盆踊りで会費を払っていたとして埼玉県警に警告を受けています。対価としての飲食を伴わなかったり一部の参加者しか支払っていなかったりすると、祭りの運営費を提供した“寄付行為”とみなされるのです」警告を受けたのは枝野氏含め地元の県議、市議などだ。あるさいたま市議は、

「確かに当時は祭りに参加すると慣例的に5千円を払っていました」と言うが、さらに枝野氏の場合はこんな具合だった。「県警の警告前には、枝野さん本人や秘書が会費のない夏祭りで3千円を置いていったり、3千円の会費のところを倍の6千円を渡したりということがありました。奉納金の額は祭りの会場に貼り出されていました」（先の関係者）

　公選法に詳しい日大大学院講師の岩井奉信氏が指摘する。

「厳密な会費があったとしたら、それを超える額は寄付に相当すると考えられます」

　8年前の出来事で時効を迎えているとはいえ、これは菅原氏の有権者買収と一体何が違うのか。当の枝野事務所はこう回答した。「会費と記載され、実際に参加した場合は当該金額を支出していた。誤解を招くとの指摘があり、その後会費対応を取りやめた」会費の倍の金額を渡していた件は、「2人で参加した場合、参加した人数に応じて対応したと思われるが、旧聞に属することで確認できない」と言う。
奉納の写真まであるのにね。これ憲法第14条の法の下の平等に違反すと思うのにね。

＃菅義偉よ、尾身分科会長の粗捜しより自民党国会議員の粗捜しを徹底し厳罰を考えろ！

　もう自民党議員は信用できぬ。今までどんな場合にも自民党を支持してきたけど、もう永久に自民党殲滅を各種会合で声高に避け美撲滅活動に専念する。こんな独裁体質じゃ、自民党の議員は皆【同じ穴の狢】出会う。小泉も、都知事の小池も皆同じ【悪、ゼニゲバだぜ！】悪の【想クタウだ】

オリンピック・パラリンピック選手よ【人間としての良心があるのか、良心があれば同胞のコロナで死亡した遺族を見捨てるな】

　オリ・パラ選手よ！
　　あなたたちに【聊かでも、人間としての良心はないのか？良心があるならばコロナ発症して、家族でさへ面会も出来ず、見舞いにも行けず、死亡すれば死に顔をも見れず、葬儀参列も儘ならず、この苦しみ、悲しみ】をまるで全く関係なし、同じ日本人かね、同胞のこの現状を見て見ぬふりをしてオリンピックやパラリンピックに参加してお祭り気分にしたっているのか、人間の皮を被って獣かね。
君達はそういう人間じゃ無い筈と思うのは俺の勘違いかね。