自動車の自動運転を憂う

 自動運転野自動車発売前のすべきこと

口先だけの『原発ゼロ』推進者、具体策ゼロの癖にダカイ口叩くな!

2018-07-23 10:47:24 | 日記
 日本の科学技術を以ってすれば、実現可能と思料される『クリーンエネルギーを無尽蔵に活用した太陽光発電を提案する。
 1.太陽光パネル【 日本の折り紙技術を応用して超薄型のパネルを作る 】、このパネルで発電した電気を集める装置《仮称 集電装置と称す以下同じ》、集電した電気をマイクロ波で地上に送信する為のマイクロ波変換装置、これらを設置した静止衛星を高度約36.000Kmに打ち上げる。
 ~ 静止衛星20機かr30機位の必要な資機材を宇宙空間のロケットで搬送して、宇宙空間で組み立てて静止衛星とする ~
 2.地上には、マイクロ波受信アンテを設置して、受信したマイクロ波を電気に変換する装置等を設置して変換した電気を各企業・工場・病院・官公庁・家庭等の配電すれば、無尽蔵に存在するクリーンなエネルギーである太陽光を利用して、天候【 豪雨雪・集中豪雨などによる日照時間 】にも左右されず四六時中発電可能と思料されるし、以下に列挙する各種発電の問題点も一挙に解決される筈である。
他の発電の問題点は次の通り
◎ 地上に設置する太陽光パネル発電は、国土の狭い上、国内には、危険地域が数多くある為、設置場所(地域)選定上の問題点の外、梅雨時などの長雨、豪雨雪などによる日照時間 【 天候 】に左右されると言う問題点が認められる。
◎ 風力発電は、発電に必要な一定の風力 【 風向が変わっての発電に関係なければ風向きは除く 】があって多数の風車を設置する必要がある、国内に危険知己が数多くある為、設置場所 【 地域 】選定上の問題点を有する外、多数の風車が回転することから振動被害【 微弱な振動でも騒音被害又は聴音被害があるやに聞くが・・・】の無い地域の選定上の問題点、また突風、竜巻による風車本体及び風車の羽根の倒壊、破損の被害の恐れがある外に、倒壊して風車本体や破損した風車の羽根による家屋や人畜屁に二次被害発生上の問題点を有する。
◎ 波力発電は、発電に必要な一定の波力《潮流》海域であって、漁業被害が無いか、極めて少ない海域で、かつ、船舶の航行に支障が無いか、極
めて少ない海域の選定上の問題点を有する。 
◎ バイオ燃料発電は、発電に必要量のバイオ燃料が長期間安定的に供給出来 【 災害による交通途絶でバイオ燃料がバイオは圧電所に供給不能にならない様に発電所とバイオ燃料再三工場が隣接している必要があろう 】、かつ、バイオ燃料生産工場・発電所設置上の問題点を有する。
◎ 地熱発電は、地熱を利用することから国定公園地域の開発は禁止されており、地熱のある温泉街(地域)の温泉の湯温の低下・湯量の減少・温泉湯枯など利用に支障が無いか、、極めて少ない地域選定所の問題点を有する。
◎ リチウムイオン乾電池発電は、過日 毎日新聞紙上で問題視された如く
広大な国土を有するオーストラリア南部オゼッタで発電コストが嵩み、電気料金が約三倍となったと報道された。
我が国は、国土が狭い上、国内至る所危険地域が数多く存在している為、より設置上の問題点が多く存在すると言う問題点を有する。
これらの問題点が、静止衛星のよる太陽光パネル発電で一挙に解決されるとともに、将来活用が見込めるものとして ◎ クリスマスツリーや家電製品のコードレス化 ◎ 電気自動車への無線送電化のよる無線充電化 ◎ 災害用ロボットが電源用バッテリーが不要な為、災害用ロボットの軽量化
◎ 豪雨雪、大雪、洪水、地震、崖崩れ、山崩れ等」のよる孤立した被災地域への飛行船からの送電
私《ニックネーム 頓珍漢》であることから、この提案を  頓珍漢の 『 寝言・戯言・独り言 』でしょうか?
または、頓珍漢の 【 夢想・妄想の夢物語 】でしょうか?
或は、頓珍漢の  【 奇想天外・奇想奇天烈の絵空事 】でしょうか?
皆さんのご一考をお願い致します。私は喫緊の研究開発の施策と確信しているものです。 転載転用自由