全く意味の無い【原爆記念日】はやめるべきだ

唯、バカ騒ぎ、お祭り騒ぎ、　日本のマスコミの偏向報道の現実
　2016年（平成28年）5月27日（金）にバラク・オバマ米大統領が来日し、広島市を訪問し、一言半句の謝罪をもせず、核なき世界とまるで他人事の様な美辞麗句を並べたのに日本のマスコミや国民は歓喜の涙で大喜びの無様さは、飽きれ返ってしまうね。能天気、天然ボケのバカ丸出しだね。
　　大統領として広島を訪問出来たことは。とても光栄なことだった。あの日の記憶を抱え続ける被爆者と会った事を忘れない。彼らは平和を希求し、科学の奇跡が破壊でなく創造に使われるようになることを諦めずに求め続けるべきと呼びかけている。】【原爆による破壊の規模と広島の奇跡の復興をきちんと理解するには爆弾の落ちたその場所に立たねばならない。】【核なき世界の追及を実現していきたい】何の意味も無い、美辞麗句の羅列で有る。
これに対し、1993年10月10日（日）の来日したポリス・ニコラエヴィッチ・エリツィン露西亜大統領は、10月13日（水）に
　　シベリア抑留の非人道的行為に対してロシア政府及びロシア国民を代表して謝罪の意を表します。
と、正式に謝罪しているのに､オバマの記事は大々的に報道し、エリツィンの報道は誠に小さな記事で報道しているのである。
何故、アメリカに損害賠償を請求せず、謝罪をも要求しないのか。
こんな意味の無い、唯、バカ騒ぎするだけの【75年１日の如く唯、一途に、馬鹿の一つ覚えに悲惨さのみ】の報道なら永遠に中止せよ！
日本が、他国に対してこれと同じような行為（原爆投下や無差別爆撃】を擦れは、（悲惨さ蚤）報道することは無い筈だ、それこそ鬼の首でも獲った様に連日連夜大騒ぎで日本政府の国際法違反を批判し、非難し、責任者を処罰せよ、責任者は謝罪せよと報道評論すること間違いなしだ。
何故、日本が被害者であるとこの様な報道評論をするのか。