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日本のマスコミよ!政治を批判するなら政府与党と野党を問わずに批判せよ、

2020-10-13 19:47:57 | 日記
日本のマスコミは、政治の矛盾立憲枝野氏、過去に「自助」言及
 新立憲民主党の枝野幸男代表が、自民党の菅義偉総裁が掲げる社会像「自助・共助・公助」の「自助」を批判していることをめぐり、過去に自らも言及していたことが15日分かった。2005年に国会で「生活保護はまさに自助・共助・公助だ」と発言した。
枝野氏、「菅自民」との対決前面 再生アピール、問われる手腕
 枝野氏が官房長官だった11年に政府・与党がまとめた税と社会保障一体改革の文書にも「自助・共助・公助の最適なバランスで支えられる社会保障制度に改革」との記載があった。
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第162回国会 年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議 第8号 平成17年7月29日立憲民主党は、御都合主義で自らの信念を曲げたり、法律を守らぬ党である。
○枝野議員 民主党の枝野でございます。
 今、福島先生のお話を伺っていて、あれっと思ったんですが、生活保護のかわりを年金にさせるのではないか、私はそれでいいんではないか。つまり、生活保護という仕組みは、本来は、なければない方が望ましい制度なんだ。まさに自助、共助、公助であって、本来は、各個人が自分の責任と自分の努力で生きていければ一番いいんだけれども、ところが、人間社会というのは必ずしもそうはできない。そうした中でお互いの助け合いという共助の仕組みがある。そして、そういうやり方の中でもどうしても救えないケースが出てくるからこそ、最後のベースとしての生活保護が存在をしているのであって、できるならば自助と共助の世界の中で、生活保護という仕組みを受ける人がいなくなる社会が我々の目指すべき社会なのではないか、私はそういうふうに思っています。枝野幸男議員自身も自助共助公助を国会で発言していました。まぁ、国の基本である普遍的な価値観ですから、そうなるのは当然です。
自民党との政局のために、自身の信念すら曲げて主張していかなければならないと思っているのであれば、非常に悲しいことです。
● 立憲民主党は、自ら制定した法律を、自分に都合悪ければ守らぬ議員集団である。 
埼玉県知事時代の上田清司氏は、他党の反対を押し切り多選反対の条例を制定したが、自らこれを破り知事になった、と思ったら今度は枝野幸男代表が議員会館の事務所内での禁煙を守らず喫煙し、この規定を知らなかったと逃げ口上をした、自ら制定した規則を知らなかったと言う野は、恐れ入った言動である。しかも、立憲民主党の同僚議員が仲間が枝野の【喫煙権の侵害と言い張る有様である】。それなら多額の煙草税を徴収して禁煙法など作るな! 煙草税を廃止し、今まで徴収した煙草税に法定利子を付けて返還せよ!
菅義偉官房長官の『自助・共助・公助』に立憲民主党・枝野幸男が「政治家が自助と言ってはいけない。責任放棄だ」と批判しているが、野田佳彦元首相が【自助、共助、公助】の必要性について申し上げる。それでは、合流新党にも参加する当時の野田佳彦総理の有難いお言葉を振り返っておきましょう。と述べている。
平成24年5月23日「社会保障を考える時に、基本はやはり自助があると思うんです」2020年9月10日
民主党政権時最後の総理である野田佳彦総理大臣も「まずは自助」と言っていました。これが共通認識なんですよね。
以上
最後の動画 ~ 野田元総理の答弁とても真っ当な事を述べている。というか当たり前の事を言ってる
【あの"野田氏の口から出てる言葉というのはさておき】単純で初歩的なハナシでしかないのにね
「自分でできる事ならまずできる限り自分でやりましょう」ってだけでしかない。自己が自己で在る為の最初の一歩
自助を否定するという事は己の存在を否定する事なんだというのがどうして分からないのか
自立を放棄するのであれば、もはや生きていながら死んでるも同然だわ
これこそがあっち方面の精神性 ~ 生きる自由を自らゴミ箱に放り投げてる。精神の自殺
• 枝野幸男議員自身も自助共助公助を国会で発言していました。まぁ、国の基本である普遍的な価値観ですから、そうなるのは当然です。自民党との政局のために、自身の信念すら曲げて主張していかなければならないと思っているのであれば、非常に悲しいことです。記事はありません
• 楽天市場で買い物をして前払いをしようとしたら全く『埒があかない】
平気で変更民主党は、自党の都合で持って法律を破り、信念をする危険極まりない党かね。
自民党との政局のために、自身の信念すら曲げて主張していかなければならないと思っているのであれば、非常に悲しいことです。
○ 立憲民主党は、自ら制定した法律を、自分に都合悪ければ守らぬ議員集団である。 
埼玉県時代の上田清司氏は、他党の反対を押し切り多選反対の条例を制定したが、自らこれを破り知事になった、と思ったら今度は枝野幸男代表が議員会館の事務所内での禁煙を守らず喫煙し、この規定を知らなかったと逃げ口上をし、仲間が枝野に対する喫煙批判は枝野の【喫煙権の侵害と言い張る有様である】。それなら多額の煙草税を徴収して禁煙法など作るな!煙草税を即刻廃止し、今まで徴収した煙草税に法定利子をつけて変換せよ。
野田佳彦総理大臣も【まずは自助から】
菅義偉官房長官の『自助・共助・公助』に立憲民主党・枝野幸男が「政治家が自助と言ってはいけない。責任放棄だ」と批判。
それでは、合流新党にも参加する当時の野田佳彦総理の有難いお言葉を振り返っておきましょう。
平成24年5月23日「社会保障を考える時に、基本はやはり自助があると思うんです」 pic.twitter.com/vWIHQQMwOl
— Mi2 (@mi2_yes) 2020年9月10日
中國漁船の海上保安庁の巡視船への衝突映像を隠し続けてきたのは誰か
 沖縄県の尖閣諸島沖で平成22年9月に発生した中国漁船衝突事件をめぐり、政府は海上保安庁の巡視船に漁船を体当たりさせた中国人船長に対する損害賠償訴訟を起こすとともに、衝突映像を一般に公開した。
 映像は海保が撮影したもので、当時の民主党政権は刑事訴訟法上の証拠に当たることを理由に公開を拒み続けた。遅きに失したが、政府の責任で公開した意味は大きい。昨秋の臨時国会で成立した特定秘密保護法には、秘密の範囲を限定し、恣意(しい)的な隠蔽(いんぺい)を防ぐ役割もある。衝突映像が「特定秘密」に当たらないことは、安倍晋三首相も明言していた。特定秘密とは、国と国民の安全を保障するためのものだ。外国から提供される軍事、外交、テロ情報や、自衛隊や日米共同の作戦計画、戦闘機や潜水艦などの国益を左右する装備情報の流出は防がなくてはならない。一方で、政権の都合で国民が知るべき情報を隠匿することは許されない。ようやくの公開ではあるが、このことが明白になった意味は小さくない。事件は、不可解なことだらけだった。海保が逮捕した船長を、那覇地検は「今後の日中関係を考慮する」などとして処分保留で釈放した。当時の仙谷由人官房長官は「地検の判断なので、それを了としたい」と語り、船長は大手を振って凱旋(がいせん)帰国した。 船長の釈放によって事実上、処分は起訴猶予しかなくなったが、いつまでも処分がないまま、初公判前の証拠公開を禁じた刑訴法を理由に、衝突映像はずるずると秘匿され続けた。義憤に駆られた元海上保安官が匿名で映像を動画サイトに流出させると、これを「由々しい事態」と指弾する仙谷氏を中心に、民主党政権で情報漏洩(ろうえい)防止のための法整備が検討された。有識者会議は「最高懲役10年の罰則を盛り込んだ秘密保全法制を早急に整備すべきだ」とする報告書をまとめたが、法案提出には至らなかった。特定秘密保護法の成立過程で民主党が「政府が恣意的に秘密の範囲を広げることができる」と批判したのは皮肉である。恣意的に映像を隠したのは誰だったか。 改めて見る映像には、中国漁船の海保巡視船に対する犯意が、明白に映し出されている。この様に当時の民主党【現立憲民主党】の中國べったり外交、中國の言いなり外交は明白である。反論するなら、仙谷由人官房長官や管 直人首相自ら具体的証拠を示して隠蔽したのではない無ね説明せよ!か 、また、一地方検察庁の検事正如きが【政治判断で保釈した】と言うならば、何故懲戒免職処分をしなかったのか具体的証拠を示して説明をすべきであり、隠蔽する必要があったのならばその旨を説明せよ!

や政治家の不正などを批判追及するなら政府与党ばかりではなく、野党も徹底的nに追及せよ!それと、同じマスコミの朝日新聞の不当労働行為、朝日放送の野党止め及び東京新聞記者の暴力行為による取材も徹底的に批判し責任を追及せよ!同じ穴の狢か。