2021年04月08日
何故、拉致被害者連は【立憲民主党の拉致事件首謀者釈放を容認しているのか?】
立憲民主党の【菅 直人元首相の拉致事件首謀者 辛 光洙(しん ぐぁす)で日本名 立山 富蔵】を同僚議員百名余りと連名で
1989年(平成28年)に当時の韓国の盧泰愚大統領に対して政治的圧力を掛けて釈放させ、、その後日本人拉致被害者の釈放を
全くせずに今日に至っており、立憲民主党枝野幸男代表は、【まともな政治】を声高に標榜していて、何ら拉致被害者の釈放に全く
関与せず【 無言の行】である。これを放置しておいてだ。
何故、拉致被害者連は、こう言う連中には何の要求もせずにいて、アメリカや制すに要求するのか、菅 直人もと首相の行為を容認
するならば拉致被害者の帰国を求めることは可笑しいではないのかね。
徹底して拉致被害者の帰国を実現させるためにも菅 直人元首相や立憲民主党に実行を迫るべきである。
拉致事件の首謀者を逮捕拘留していた韓国に対し、犯人引き渡しを請求せずに、同僚議員百名余りと共謀して盧泰愚韓国大統領に
政治的圧力を掛けて釈放した責任を追及もせず、かつ、拉致被害者の我が国への帰国の努力もさせず、只漫然と打ち過ごさせるとは
何事か、大いに反省せよ!