＃西欧や米国は、何故ロシアをウクライナ侵攻に駆り立ていないと

＃何故、以下の事項を西欧や米国は順守せず、無視したのか？

西欧・米国はロシアをウクライナ侵攻せざるを得ない状況に追い詰めていないのか？
第二次世界大戦前、ルーズベルト米大統領が日本を経済的に追い詰め、自滅するか、戦争せざるを得ない状況に追い詰めた外交政策に酷似していないのか！
その理由
１， 東西ドイツ統合で、統一ドイツは中立を保つと言う条件は無視された。
２， 東欧諸国 ～ バルト三国（ エストニア、ラトピア、リトア二ア ）,クロアチア・
スロバチア、スロベニア、チェコ、ハンガリー、ポーランド、ボスニア・
ヘルツェゴナ、マケドニア、モンテネグロ、ウクライナ
３、ウクライナ陀２０１４年のクデター後の2015年のミンクㇲ合意の無視
４，NATOのロシアとの国境への拡大をしないとの約束無視
５、NATOや米英のロシア国境での軍事演習をしないとの約束無視
等が順守されていない為、まるで第二次世界大戦前の日本に対する米穀ルーズベルト大統領のそれと余りにも酷似していないのかね。
良識ある、各界の諸兄の意見を問う！