日本の少子化対策の無策を憂う！

　　日本の少子化対策の無策は、「日本の消滅を望んでいるからか」
　　１．《日本消滅》劇画に見えぬ驚愕の中國発『2050極東マップ』
　　　　参議院（1996ー11－０８」参議院会議録情報第134回国会国際問題に関する調査会大２号出の笠原潤一）参議院議員発言
　　　　　オーストラリアのキーティング首相がこういったんです。中国の李鵬首相は、日本といろんな話をしたらいや日本と
　　　　　言う国は４０年後にはなくなっているかもわかりません。と
　　　　上記の資料は、中国の外務省高官が中國駐在の日本の通産省官僚に手渡したもので
　　　　　　出生率低下で日本の人口はどんどん減少し、そこで列島の西半分にで溢れ出た中国人を１億人単位で移住させ、
　　　　　　『東海省』として中国の一部として、少数民族となったにほんじんを、ひがしはんぶんに『強制移住』させ、
　　　　　　『日本自治く）として、これも中國の版区に組み入れる。と言うもの。
　　２．少子化対策の無策は、日本消滅を望むからなのか？
　　　　８０００万人で夫婦は４０００万組　一人っ子（子供を産めない夫婦もいるし、生まない夫婦もいるし、同性婚の夫婦は当然
　　　　子供はいない筈である）、また子供がすべて５０歳６０歳まで生存するとは限らず、若くして他界する人もいるだろうから、
　　　　３８００万人前後、更にこれが夫婦となれば１９００万組で…とならば最後は中国の言う通りだろう。
　　３．そこで子供を二子、三子と言う夫婦の子育て支援としての資金援助策として
　　　　　　子供のいない世帯は代わりに寄付または増税として
　　　　　　同性婚の夫婦も寄付または増税とする
　　　　　　これらの資金で少子化を防止する。
　　　　　先進国では、フランスが人口増加策を実施していると言う。
　　　　　まあ、私は日本消滅は、生存中はあり得ないがね、余命は１０年もあるか、どうかわかんがね。だからどうでも良いとは　　　　　言えないのでね。
　　　　　皆さんの良い知恵は、どうかな。消滅を望んではいないと思うが
　　　１の題名は、一度パソコンで検索して見てください。