本日はテレワークの予定でした。
が
昨日都内の客先から電話があり
資料の準備ができましたので
取りに来てくださいとのこと。
金曜日は先方がテレワークのため
急遽本日、都内の客先に出かけてきました。
客先からの帰り
秋葉原で下車し
本日の目的2題を済ませてきました。
このところ
数年ぶりの鉄道コンテナ熱が高くなり
今まで買い溜めていたもの、
レーザカッターで作りかけていたものを
順番に手を出して
鉄道コンテナを作っています。
大量に資材はありますので
当面困ることはないくらいのボリュームです。
さらに、今回帰省した折には
昔昔に作成していたコンテナの一部や
MD5000で出力して作ったデカールを
持ち帰ってきました。
しか～～し
いざ作ろうと思い
持ち帰ったものを子細に検討してみると
コンテナ製作には、足りないデカールが多々でてきました。
当時の色々と考えてデータを作成し
出力してきましたが
微妙に大きさが異なったりと
追加分が生じています。
昨年導入したホキ2200も
岡山操車場や神戸港駅常備にしたいので
岡や大等の文字と
車番、常備駅表示なども欲しいんです。
こちらもデカールが必要です。
イラレがあるので
データは作れます。
でも、どうやって出力するかが課題です。
一昨年、松戸の工作室アルタイルさんでUVプリンターを使用できることが分かっていますが
もう少し手軽にできないかと思案。
ネットで様々検索。
請負で作成してくれる会社はありますが
気軽にというわけにはいきませんねぇ。
金額面でも結構な金額になり、
やはり手軽というわけにはいかず
その中でキンコーンズで出力するという記事を見つけました。
https://ameblo.jp/koh-hw-m2/entry-12563943006.html
レーザープリンター用のデカールを持ち込んで
出力するといういたってシンプルな方法です。
これが一番手軽でしょうねぇ。
実践あるのみ、秋葉原にあるキンコーンズの実店舗へ赴いて
水転写デカールに出力できるか
費用はいくらかを確認してきました。
お店の方からは
デカールはレーザープリンター用であること。
持ち込みの用紙は1回2,000円であること。（何枚出しても1回2,000円）
店内のPCからデータを転送して出力すること。
用紙サイズはA3版まで
上手く出力できないこともあるけど、自己責任であること
そのため、多めに用紙を持ってきてくださいとのこと
という説明を受けました。
過去にクラブのメンバーのレーザプリンターで
デカールを出力した時
べた塗りの赤色がうまく出なかったことがあります。
べた部分が出力後にうまく定着しきれなかったんです。
今回もこの辺りがうまくできるかが
ポイントですかねぇ。
上手くいくなら
VSIOで作成したコンテナデカールのデータを取り出したいですね。
こちらもVISOデータ救出大作戦も
大至急で調査しなくちゃいけないですね。
ついで秋葉原のもう一つの目的地へ
その場所は
昨年暮れに秋葉原に来た時に
チケットショップを探して訪れたビル
そのビルの2階が目的の秋葉原工作室
https://www.akihabarakousak.com/
今の単身赴任先のレオパレスの環境では
塗装をすることが課題です。
ハードルが高い
ベランダで塗装しますが
飛沫が盛大に飛んでいます。
シンナーの匂いがねぇ
隣家に影響が出ているんじゃないかと心配です。
どっかできるところはないかなぁと
常々探していました。
公園も？海辺も？
で、ネットをぐぐっていたところ
きっかけは
YOUTUBEのプラモ制作の動画
あちこちを見ていると
吉本の芸人さんたちのプラモデルクラブのYOUTUBEを見て
秋葉原工作室を知りました。
見ていると使用するハードルも低そうなので
まずは下見と
行ってきました。
秋葉原駅至近
ニュー秋葉原センタービル
2階にあります。
2階は
塗装室
別の階に工作部屋と会議室程度の部屋もあるそうです。
塗装室はビルの1室に
塗装ブースが8つほど
エアブラシが並んでいます。
店長さんがおられたのでお話を聞きました。
プラっと来ていただいて
時間も自己申告
私は塗装をしたいというと
エアブラシの使い方も
店長さんに聞けば教えていただけるとのこと。
そうなんです。消費税の上がる前に購入したタミヤのコンプレッサーレボ
そのまま箱の状態。
エアーガンを持ち込んでいいですよとのことなので
使い方を含めて
いろいろと教えてもらっちゃいましょう。
工作室にあるものは自由に使ってもらって構いませんとのことで
手ぶらでもいいようですねぇ。
ただ、私の場合は
塗料も専用の色があったり
事前の準備がいるので
家で段取りしてから
持ち込んで塗装というのがいいようです。
また、土日は予約が多く
繁盛されているようなので
平日の利用がよさそうです。
利用を具体的に考えると
平日
事前に塗装の下準備をして
下準備したものをもって会社に出て
13時まで休憩なしで仕事
午後有休
会社から秋葉原に出て
14時から工作室で作業
18時まで
というスケジュールです。
お休みなどもTwitterに載せますので
見ておいてくださいって
こりゃ十分使えそうですねぇ。
溜まっている塗装待ちのもろもろを
とっとと塗装しちまいましょう。
早々に日程を調整しますかねぇ。
が
昨日都内の客先から電話があり
資料の準備ができましたので
取りに来てくださいとのこと。
金曜日は先方がテレワークのため
急遽本日、都内の客先に出かけてきました。
客先からの帰り
秋葉原で下車し
本日の目的2題を済ませてきました。
このところ
数年ぶりの鉄道コンテナ熱が高くなり
今まで買い溜めていたもの、
レーザカッターで作りかけていたものを
順番に手を出して
鉄道コンテナを作っています。
大量に資材はありますので
当面困ることはないくらいのボリュームです。
さらに、今回帰省した折には
昔昔に作成していたコンテナの一部や
MD5000で出力して作ったデカールを
持ち帰ってきました。
しか～～し
いざ作ろうと思い
持ち帰ったものを子細に検討してみると
コンテナ製作には、足りないデカールが多々でてきました。
当時の色々と考えてデータを作成し
出力してきましたが
微妙に大きさが異なったりと
追加分が生じています。
昨年導入したホキ2200も
岡山操車場や神戸港駅常備にしたいので
岡や大等の文字と
車番、常備駅表示なども欲しいんです。
こちらもデカールが必要です。
イラレがあるので
データは作れます。
でも、どうやって出力するかが課題です。
一昨年、松戸の工作室アルタイルさんでUVプリンターを使用できることが分かっていますが
もう少し手軽にできないかと思案。
ネットで様々検索。
請負で作成してくれる会社はありますが
気軽にというわけにはいきませんねぇ。
金額面でも結構な金額になり、
やはり手軽というわけにはいかず
その中でキンコーンズで出力するという記事を見つけました。
https://ameblo.jp/koh-hw-m2/entry-12563943006.html
レーザープリンター用のデカールを持ち込んで
出力するといういたってシンプルな方法です。
これが一番手軽でしょうねぇ。
実践あるのみ、秋葉原にあるキンコーンズの実店舗へ赴いて
水転写デカールに出力できるか
費用はいくらかを確認してきました。
お店の方からは
デカールはレーザープリンター用であること。
持ち込みの用紙は1回2,000円であること。（何枚出しても1回2,000円）
店内のPCからデータを転送して出力すること。
用紙サイズはA3版まで
上手く出力できないこともあるけど、自己責任であること
そのため、多めに用紙を持ってきてくださいとのこと
という説明を受けました。
過去にクラブのメンバーのレーザプリンターで
デカールを出力した時
べた塗りの赤色がうまく出なかったことがあります。
べた部分が出力後にうまく定着しきれなかったんです。
今回もこの辺りがうまくできるかが
ポイントですかねぇ。
上手くいくなら
VSIOで作成したコンテナデカールのデータを取り出したいですね。
こちらもVISOデータ救出大作戦も
大至急で調査しなくちゃいけないですね。
ついで秋葉原のもう一つの目的地へ
その場所は
昨年暮れに秋葉原に来た時に
チケットショップを探して訪れたビル
そのビルの2階が目的の秋葉原工作室
https://www.akihabarakousak.com/
今の単身赴任先のレオパレスの環境では
塗装をすることが課題です。
ハードルが高い
ベランダで塗装しますが
飛沫が盛大に飛んでいます。
シンナーの匂いがねぇ
隣家に影響が出ているんじゃないかと心配です。
どっかできるところはないかなぁと
常々探していました。
公園も？海辺も？
で、ネットをぐぐっていたところ
きっかけは
YOUTUBEのプラモ制作の動画
あちこちを見ていると
吉本の芸人さんたちのプラモデルクラブのYOUTUBEを見て
秋葉原工作室を知りました。
見ていると使用するハードルも低そうなので
まずは下見と
行ってきました。
秋葉原駅至近
ニュー秋葉原センタービル
2階にあります。
2階は
塗装室
別の階に工作部屋と会議室程度の部屋もあるそうです。
塗装室はビルの1室に
塗装ブースが8つほど
エアブラシが並んでいます。
店長さんがおられたのでお話を聞きました。
プラっと来ていただいて
時間も自己申告
私は塗装をしたいというと
エアブラシの使い方も
店長さんに聞けば教えていただけるとのこと。
そうなんです。消費税の上がる前に購入したタミヤのコンプレッサーレボ
そのまま箱の状態。
エアーガンを持ち込んでいいですよとのことなので
使い方を含めて
いろいろと教えてもらっちゃいましょう。
工作室にあるものは自由に使ってもらって構いませんとのことで
手ぶらでもいいようですねぇ。
ただ、私の場合は
塗料も専用の色があったり
事前の準備がいるので
家で段取りしてから
持ち込んで塗装というのがいいようです。
また、土日は予約が多く
繁盛されているようなので
平日の利用がよさそうです。
利用を具体的に考えると
平日
事前に塗装の下準備をして
下準備したものをもって会社に出て
13時まで休憩なしで仕事
午後有休
会社から秋葉原に出て
14時から工作室で作業
18時まで
というスケジュールです。
お休みなどもTwitterに載せますので
見ておいてくださいって
こりゃ十分使えそうですねぇ。
溜まっている塗装待ちのもろもろを
とっとと塗装しちまいましょう。
早々に日程を調整しますかねぇ。
