前回の遠征では
天理上野線には乗れました。
天理上野線は土休祝日運行
今回乗車予定の名古屋桑名線は平日運行
前回は、運行曜日が異なるため乗車できなかったのです。
リベンジです。
仕事で大阪東京
と移動する途中
名古屋で宿泊して
三重交通バスの桑名行に乗車です。
はやめにホテルに入り
荷物を置いて
再度名鉄バスセンターへ
夜21時32分発
ホテルで適当に時間をつぶしてから出かけたのですが
それでも時間は大余り
バスセンターの隣のYAMADA電気が
遅くまで開いていましたので
中をぶらぶらしていました。
名鉄バスセンターは、
遠くは仙台、高知行等の長距離高速夜行バス
飯田、長野、奈良、金沢、熊野方面の高速バス
桑名や桃花台などのちょっと離れたニュータウン行きの高速バス
と津島方面と基幹バス引山、藤が丘方面が中心。
待っているときも
次々と車が来ます。
桑名方面も
もともとは一般路線経由の路線バスが中心でしたが
高速道路の開通などにより
長島温泉行、桑名のネオポリス行きは
すべて高速経由になりました。
その中で残ったのが
木曽三川を超える路線バスが
19時52分発の南桑名行
21時32分発の桑名駅前行
南桑名行は
サンビーチ日光川行の40分毎に運行の
一便が南桑名まで行きます。
桑名駅前行は
かの里(包里)車庫行40分毎に運行の
最終便が桑名まで行きます。
私はより乗るのが難しい
桑名駅前行をチョイス
21時15分過ぎ
並んでみました。
すると20分過ぎにさらにもう1人
バスは
時間ぎりぎりに入線しました。
名古屋駅からは2人
バスセンターを出ると
右手にその昔飛び込み営業したことのある
名駅南を見ながら南下
名古屋高速の下を日比野まで
日比野で左折し
さらに
国道1号との交差点
六番町を左折
左折した停留所で2人乗車
計4人
ここから先は
国道1号を進みます。
東中島で年配の女性が1人乗車
交差する道路を
南に北にと
名古屋市営バスが通過していきます。
少しづつ明かりが少なくっていきます。
下之一色で2人下車
ここは、名古屋市電時代の終点だったところです。
かの里到着
かの里って包里って書くんですね。
ここで名古屋駅から乗った方も降車されていきました。
乗客は私1人
運転手さんから
どこまでいくんですかと聞かれたので
終点までです。
と力強く返事。
変な人ですよね。
通常便では、
名二環の信号で右折し
すぐ先が
かの里車庫、折り返し場所になります。
名古屋市から蟹江町
愛西市 弥富市と通過していきます。
この辺りは先ほどと比べると
暗いんです。
弥富を通過すると
尾張大橋です。
いよいよ
木曽三川を渡ります。
木曽川を渡ると長島
長島温泉は
暗くて何にも見えません。
伊勢大橋で
1人の若い男性が乗ってきました。
運転手さんもちょっとびっくりしていましたね。
だって1日1便しかないんですから。
何か事情があるんでしょう。
ついで
長良川、揖斐川を連続して渡ります。
伊勢大橋には
長良川と揖斐川の
中堤を通る道路があるんですね。
国道1号 桑名方面からの右折は禁止です。
伊勢大橋を渡りきると
そこはもう桑名市。
国道1号を右折すると
そこは桑名駅前。
22時39分 到着です。
降車後
バスを撮影すると。
気が付きませんか。
行き先が名古屋ではありませんか。
運転手さんの粋な計らいに感謝。
桑名からJRで名古屋のホテルへと
戻りました。
途中で運転手さんにお伺いしたところ
かの里行きの路線も桑名営業所の担当。
通常は、かの里まで回送で来て
営業便になるそうです。
その中で最終便のみが
客扱いで桑名まで戻るとのことです。
乗ってみると
名古屋市域をでると利用客がいるようには思えないです。
よく最終便だけでも残っているもんです。
とはいうものの
最終便の回送を営業にしただけなので
当面は残るでしょう。(免許維持の面でも)
三重交通の路線バスの乗車
とりあえずひと段落ですね。
次は、
おひざ元の備前片鉄バス
片上周匝行の乗車計画を立ててみます。
天理上野線には乗れました。
天理上野線は土休祝日運行
今回乗車予定の名古屋桑名線は平日運行
前回は、運行曜日が異なるため乗車できなかったのです。
リベンジです。
仕事で大阪東京
と移動する途中
名古屋で宿泊して
三重交通バスの桑名行に乗車です。
はやめにホテルに入り
荷物を置いて
再度名鉄バスセンターへ
夜21時32分発
ホテルで適当に時間をつぶしてから出かけたのですが
それでも時間は大余り
バスセンターの隣のYAMADA電気が
遅くまで開いていましたので
中をぶらぶらしていました。
名鉄バスセンターは、
遠くは仙台、高知行等の長距離高速夜行バス
飯田、長野、奈良、金沢、熊野方面の高速バス
桑名や桃花台などのちょっと離れたニュータウン行きの高速バス
と津島方面と基幹バス引山、藤が丘方面が中心。
待っているときも
次々と車が来ます。
桑名方面も
もともとは一般路線経由の路線バスが中心でしたが
高速道路の開通などにより
長島温泉行、桑名のネオポリス行きは
すべて高速経由になりました。
その中で残ったのが
木曽三川を超える路線バスが
19時52分発の南桑名行
21時32分発の桑名駅前行
南桑名行は
サンビーチ日光川行の40分毎に運行の
一便が南桑名まで行きます。
桑名駅前行は
かの里(包里)車庫行40分毎に運行の
最終便が桑名まで行きます。
私はより乗るのが難しい
桑名駅前行をチョイス
21時15分過ぎ
並んでみました。
すると20分過ぎにさらにもう1人
バスは
時間ぎりぎりに入線しました。
名古屋駅からは2人
バスセンターを出ると
右手にその昔飛び込み営業したことのある
名駅南を見ながら南下
名古屋高速の下を日比野まで
日比野で左折し
さらに
国道1号との交差点
六番町を左折
左折した停留所で2人乗車
計4人
ここから先は
国道1号を進みます。
東中島で年配の女性が1人乗車
交差する道路を
南に北にと
名古屋市営バスが通過していきます。
少しづつ明かりが少なくっていきます。
下之一色で2人下車
ここは、名古屋市電時代の終点だったところです。
かの里到着
かの里って包里って書くんですね。
ここで名古屋駅から乗った方も降車されていきました。
乗客は私1人
運転手さんから
どこまでいくんですかと聞かれたので
終点までです。
と力強く返事。
変な人ですよね。
通常便では、
名二環の信号で右折し
すぐ先が
かの里車庫、折り返し場所になります。
名古屋市から蟹江町
愛西市 弥富市と通過していきます。
この辺りは先ほどと比べると
暗いんです。
弥富を通過すると
尾張大橋です。
いよいよ
木曽三川を渡ります。
木曽川を渡ると長島
長島温泉は
暗くて何にも見えません。
伊勢大橋で
1人の若い男性が乗ってきました。
運転手さんもちょっとびっくりしていましたね。
だって1日1便しかないんですから。
何か事情があるんでしょう。
ついで
長良川、揖斐川を連続して渡ります。
伊勢大橋には
長良川と揖斐川の
中堤を通る道路があるんですね。
国道1号 桑名方面からの右折は禁止です。
伊勢大橋を渡りきると
そこはもう桑名市。
国道1号を右折すると
そこは桑名駅前。
22時39分 到着です。
降車後
バスを撮影すると。
気が付きませんか。
行き先が名古屋ではありませんか。
運転手さんの粋な計らいに感謝。
桑名からJRで名古屋のホテルへと
戻りました。
途中で運転手さんにお伺いしたところ
かの里行きの路線も桑名営業所の担当。
通常は、かの里まで回送で来て
営業便になるそうです。
その中で最終便のみが
客扱いで桑名まで戻るとのことです。
乗ってみると
名古屋市域をでると利用客がいるようには思えないです。
よく最終便だけでも残っているもんです。
とはいうものの
最終便の回送を営業にしただけなので
当面は残るでしょう。(免許維持の面でも)
三重交通の路線バスの乗車
とりあえずひと段落ですね。
次は、
おひざ元の備前片鉄バス
片上周匝行の乗車計画を立ててみます。