百花繚乱な世界

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模型のお話

2019年07月29日 20時15分25秒 | 模型の部屋
会社の同僚から
土曜日のlineで
KATOの次期新製品EF81
予想外のところにきたので
びっくり

ちょうどTOMIXのEF81が出たところでしたので
意外ですね。

EF510から始まった
動力が台車にマウントされている方式
一般色と流れ星の入ったタイプの2種類

KATOが出している北斗星を引かせるものとして
EF510がありましたが
EF81もということなのでしょう。

EF81が出るということは
台車を流用できるEF64-1000にもいくんでしょうかね。

電気機関車も概ね大概のところは出ているので
新しく出すとTOMIX、トラムウェイなどと車種が被ってきます。

KATOさんのEF81であれば
そこそこの金額だと思いますので
金額面では期待できますねェ。

うちには
エンドウの金属EF81 ×1
TOMIXの一般色EF81 ×1  
   JRマーク入り ×1
トワイライト色EF81 ×1
計4輌
いますので、さらに入線させるとなると
ひさしがあるとか形態が違っていないとなぁ。

年末の発売予定であれば
天賞堂のEF15に魅力を感じますね。

ダイキャスト製で
カンタムと非カンタムがあり
多岐にわたるバリェーションが出る予定ですね。

岡山電化時には岡山区にも配置されていましたし、
山陽筋には末期まで広島区に配置されていましたので
1両はあってもいい機種なんです。

こちらは金額が不明なので
どうしようかと悩んでいます。
最近の天賞堂さんのカンタム機であれば
7万円前後が想定されます。
非カンタムでも
私の個人的な予想で5万円位かなぁ?

過去
天賞堂さんのプラEF15はあっという間に売れましたから
今度もそこそこ人気になるのでしょう。
予約をすべきでしょうね。

8月は国際鉄道コンベンションもありますので
年末の新発売の商品の確認ですね。

今週週末は、Maker Faire Tokyo 2019がありますので
ビッグサイトに行ってきます。
今回の目的は
なんといってもレーザカッターの調査
PODEAさんも出展されていますので
情報収集してまいります。
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