百花繚乱な世界

学童野球の審判、鉄道、鉄道模型、路線バス、バスの模型、日本史、世界史、地図や地形 男の料理、その他いろんな大好きなこと

怒涛の3日間(2日目)

2022年08月23日 22時15分59秒 | 模型の部屋
2日目のスタートです。
朝一番から、開場前に来て列に並びました。
クリニックは、ペーパーモデルの製作技法と鉄道模型に重量感を求めての2コマを聞きました。

昼過ぎ、連絡をもらっていた大学の鉄研の同級生H君とU君(アッ学科も一緒)と合流
ここでサプライズ
同い年なんですが、先輩になるH氏に35年ぶりに会いました。
H氏に会うのは偶然です。
このようなイベントだからH君とU君が来ているとよんで
しかもどのあたりにいるかまで予測して待っていたようです。
H氏、風貌が亀仙人のようです。
大学時代のイメージでいうと様変わり。

さらに現役生のT君
現在の三崎校舎の鉄研の会長さんです。
T君はTSUKURIBITOさんのブースで
出展者さんとして参加中。
新しいものよりも
古めの渋~~~い客車を好む若者です。

5人で鉄の話をしていると
終わりません。
延々と話が続きます。
ぐるっと会場を一回りした後は
休憩所に腰を落ち着けて
鉄談義。
話は尽きません。

大学の北海道合宿の小沢で
列車に轢かれそうになったことは
みんなの記憶に強烈に残っていますねぇ。

本当に帰る間際です。
既に退出のお見送りが始まっている中
U君、日本信号さんのブースで足が止まりました。

タブレットの授受の方法について
詳しく説明を聞いています。
駅同士のタブレットのやり取りがわからなくてどのように使用するのか知りたかったそうです。
専門家に話を聞ける機会は、そうそうありませんからねぇ。

U君が車で来ていたので
自宅まで送ってもらいました。(ありがとうございます。)
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