鳥は極めて知能が高いと言う。確かに喋るインコやオウムなどを見ていると、人間より余程頭が良いと思わざるを得ない。鳥の知能を持ってすれば、コロナやオミクロンなど実際には存在していことなどすぐにわかるだろうなあ。小さい頭だから脳みそも小さいはずだが、大きくても空洞の人間の脳みそと違い、密度が高いのであろう。今の日本人が、鳥の十分の一の脳みそで持っていれば、いつまでもマスクして消毒を繰り返すような愚かな真似はしないだろうに。
今、仕事でやり取りしているトゥールーズのフランス企業（ペットケア用品メーカー）の女性の方がイラストを描かれるとかで、何枚か送って頂いた。なかなか綺麗に無駄なく描けていると思う。特に二枚目のネコ科の動物は身体のラインが難しいが、美しく表現されている。
こういう絵を見せてもらうと刺激になって良い☺。何せなかなか動物の絵を描く人が周囲にいないもので。
今日は鳥の絵をいくつか披露しようと思う。まずはブログでフォローして下さっている「楽しい時間♪」さんの綺麗なインコ。いつもながら美しい。正面からの顔を撮影できたということなので、スケッチしてみた。なかなかあの綺麗な色が色鉛筆では表現しきれなくて申し訳ないのだが。。。。。
https://blog.goo.ne.jp/yoko112_2005/e/7b30ceca6781678a968019cd8d7d63a9
こちらは昨年描いた文鳥の絵。水浴びしているところなので、暑中見舞いに使えるかな。
この鷹の絵はもうずいぶん前に描いたもの。目つきがいいね！腐りきった政治屋の目とは大違いだ(笑)。
そして昨年9月、保護したものの救えなかったキビタキ。
燕の絵も。
剣道仲間のオカメとワカケ。こうして見ると、まずまず上出来だ。
これはインコだったかオウムだったか忘れた。
これも一応鳥ということで。昨年依頼を受けて描いた絵で、雄鶏はこの後食べられたそうだ。飼い主の方はコロナ茶番を良く知っておられ、マスクなどもされないそうだ。そのせいか（？）鶏の目も鋭い(笑)。
ところで昨日、NHKで大相撲千秋楽を見ていたら、2年近く経った今も相変わらずこんな字幕を出している。
本当に日本のメディって何の進歩もなく一切学習しない。はっきりと小鳥以下の知能なのがわかる。NHKよ、鳥に学べ！
