中国の「国防動員法」をご存知でしょうか?
礒本 氏、FB SNS転載
中国の「国防動員法」をご存知でしょうか?
先日も一度、同じ内容を投稿したことがありますが、この
法律をザックリと説明すると、
中国共産党政府が尖閣諸島での紛争などを国家の有事と判定し、
この国防動員法を適用した場合に、数十万人に及ぶ在日中国人は、
ある日突然「民兵」と化して日本人に牙をむきます。
さらに在中邦人企業は資産を没収されることにもなります。
この法律が施行されるのと時を同じくして、2010年の7月1日に、
中国人へのビザが緩和されて、大量の中国人か我が国を訪れることが
可能となる体制が日本国内でも整いました。
この二つの実施は、気味が悪いほど偶然に、同日に始まりましたが、
これは一体、何を意味するのでしょうか?
ご参考に→(桜井よしこブログ「中国『国防動員法』の脅威を認識せよ」)
転載、させていただいた記事です
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アメリカが引き上げているのも、このような存在のためだと思われます。
「中国 民法233条」でググると出てきます。
この国はネイティブの人たちでさえ朝起きたら知らない間に法律が変わっているという国です。