はげ彦さんの釣り会に参加さしていただきました。
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釣り座:北桟橋南向き奥から2マス目(3マス目寄り)
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竿:春洋 将龍8尺
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仕掛け:道糸ナイロン 0.4 ハリス 0.2 ハリ プロカッツケ細地1号
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浮:水香
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餌:ゴムマットワラビうどん (配合表:ピンク9.6gで作る。)
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まぶし粉:ペレットのみ
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釣果:26
天気が悪かったので、早朝、釣行者(10人にも足りない)この会だけ、桟橋は凍てつきツルツル、大きな荷物を担ぎそろりそろりと釣り座にたどり着き、傘をさし・荷物にシートを被せ雨対策は万全。
<今日の流れ>
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いつも通り、床取りから始めました。私の場所は、床が以外ときれいで、スムーズにとこが取れました。
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水香浮 小から2番目を選択。
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Top中央を馴染み位置・二目下をバランス点(餌をつけ打ち切ると、馴染み位置より2目盛りほど多く沈む。)
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ハリ掛かりしだすが、旧ヘラばかり。サイズがあまり伸びない。
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浮きの入りに、あまりサワリが出ていない。
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11時で休憩。(9枚)
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メンバーの方が、豚汁・アユ・おせちなどを、持参され、おいしくいただきました。
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午後になり、やっと今日のあたりが見えてきた。
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はげ彦さんが、入れ食いダブルも引いている!
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終了前に、今日の最長寸36.8センチ(マブ?)。
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ぽつぽつ拾いながら3時半で、終了。
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本日の長寸2位をいただく。
明日の釣行(中池)、お誘いを受け、即OK
【2009年1月3日 午前中雨は少々】
昨日に比べ、天候は良かった。
藪の中に、野鳥を見つけ撮ってみました。種類は?
<来訪者>
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釣り座:藪向き北から2番の釣り座
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竿:恵舟 硬式川蝉8尺2寸
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仕掛け:道糸ナイロン 0.4 ハリス 0.2 ハリ プロカッツケ細地1号
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浮:水香
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餌:ゴムマットワラビうどん (配合表:ピンク9.6gで作る。)
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まぶし粉:ペレットのみ
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釣果:20枚
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昨日、雨に濡れた玉の柄の口栓が、抜けず、池の玉を借りた。
<今日の流れ>
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藪向きは、中池の中でも浅い桟橋です。(1m50㎝平均)
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浮きは、水香の中でも一番小さい物を使用。
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棚の設定は、昨日とおなじから始めました。サワリがなく突然当たりになる。
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昨日よりもシズ乗りが少ない(0.17g程度)ので、少しの風邪でも影響され、餌打ちし辛い。
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11時まで、2枚しか釣れていない。
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昼食を釣り座で済ませる。
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はげ彦さんが隣の方にずらしをかけた方が良いと言っているのを聞きつけ、二目分ずらしをかけたところ、前あたりがわかるようになった。
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よく見ていると、浮きが馴染んでいく時、ヘラのさわりが出でいることに気づき、深馴染みした浮のトップが、かすかに上下し、1ミリ(小さいことの形容)程度入るのを確認。
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8で見つけた深馴染み後の1ミリ当たりを、合わせて見る。針掛かりしたヘラは、引きが強く、昨年末に、放流された新ベラだそうだ。
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この当りを読めてからは、順調に釣れ出した。
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釣果20枚
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3時45分で終了。
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帰宅後、雨に濡れた道具を干す。
追記
<長く使っていなかった浮きの水馴染み>
3日に使った浮きは10か月以上使っていません。最初の床立ては、少し不安定で、ピタッと決まりません。2~3時間立つと水に馴染むので、その時点で、床立ての確認をしました。これで浮きの動きも良くなり、イメージ通り、浮きが動くようになりました。
<ずらしのシズ足し>
<私の初期の設定>
トップのバランス位置(トップ中央より2目盛りボディ側あたり。)を、道糸の床マークに合わせ、餌付きで打ち切るとトップ中央より1~2目盛り深ナジミし、ゆっくり戻しトップ中央当たりで、安定します。(バランス位置・深馴染み位置・ナジミ位置は、浮きごとに違う。)
私は、ずらしをかける場合足しシズ用に、最初の床立てで、微調整しながら、そぎ切った髪の毛のような細い鉛板を残して置き、足しシズに使っています。
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