床釣りのイメージは、ナジミ込んでからのアタリを取るため、浮子がなじむ様子を観ることが疎かになりがちです。しかし、最近冬になってもヘラブナは、床を切っている場合があり、エサを追いかけて来ることがあります。このような状況で使う浮子を紹介します。 . . . 本文を読む
私が、常に持参するまぶし粉です。・マシュポテト末・赤ヘラ(マルキュウ)をグラインドしたもの・おもゆ(和光堂 糊代わりに使う、深場では弱い)・ブドウ糖・黒ドロ(菅原)・ペレット(釣り池で使用されているものを、季節にあわせサイズを調整)
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関西で、”両うどんの底釣り”が出来る釣り場は、ウドン池が一般的です。この池の水深は2メートルぐらいまでがほとんどです。又、竿をタスキ振り(うちきり)で水深を計れる限界が2メートルぐらいです。私がしている方法を紹介します。 . . . 本文を読む
両ウドンの床釣りには、シズ量が少ない浮子を使います。厳寒期には、シズ量0.2グラムを切る浮子を使うこともあります。そのような浮子は、トップの何処にバランス点を取るかにより浮子の動きは大きく変わります。私が行っている、浮子の一番適切な場所を知る方法を、紹介します。 . . . 本文を読む
長年、 ウドン釣りを楽しんできました。 しかし、私自身この釣りを十分整理できていないように思います。整理するため、このブログ上で、私が現在している”関西式両ウドンの底釣り”を書いてみようと思います。 ・関西式とは、水深2メートル内外で、釣りマスが、フローとで仕切られている。 御覧いただき、投稿内容の間違い、考え方の違いなどを、書き込んでいただければありがたく思います。
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