春夏秋冬

奇麗なものにはとげがある

調子が良かったのに

2017-08-28 22:25:12 | 日記
 今日の朝は非常に調子が良かった。朝五時に起きて朝ご飯を食べて時間があるので少し休んでいたら時間が遅れて寝坊をしてしまった。それで今日は残念だったけれどコイノニア滝山を休んでしまった。残念で残念で悔しかった。それで今日は朝寝坊をして結局コイノニアに行くのを休んでしまった。そういった情けない一日だった。

高次脳機能障害と私

2017-08-23 22:35:29 | 日記
 私は高次脳機能障害で悩んでいる。何故かというと高次脳機能障害が邪魔をして私を悩ませているからだ。インターネットで検索すると次のように自分に当てはまる言葉が次から次へと出てくる。例えば静かにグループホームで静かにしているのになぜか急に疲労感が出てくる。あるいは疲れやすいとかやる意欲がわかないとか検索すると自分お心当たりがたくさん出てくる。体の調子が悪いわけでもないのにどうしても朝は体が時間がたつにつれて体がものすごくだるくなる。こういったことも高次脳機能障害が私の体をむしばんでいるのかと私は思います。 検索するとやはり一番に記憶障害が一番最初に出てくる。そしてインターネットで説明を読むと最後の方に自分の障害が当てはまる障害がたくさん当てはまる。自分は一番よく読み最低限他人に理解できるように他人に強く説明できる自分自身の気持ちでいっぱいになる。何故かというと他人にわかりやすく説明ができるように自分をしたいからだ。自分の病気を他人に説明ができないでどうする。それで自分の障害を説明できない人も大勢いる。そういった人のは一日も早く自分の障害を説明できる仲間になってほしいと思う。そうしないといつまでたっても一生健常者に理解されないままになってしまう。つまり一般社会から壁ができるからだ。説明さえできれば私はいつかは世間の社会人にも関心を持ってくれるのではないかと思うからだ。今のままでは一生社会に顔を背けられたままになるし距離がどんどん開くからだ。それではいつまでたっても偏見の壁は取れないし障害者が孤立しまさしく社会から孤立してしまう。障害者と健常者の距離がどんどん離れてしまうではないか。私たちの自立支援作業所はそのような自分の障害を理解できない人が大勢いる。何とか仲間には自分の病気を社会人に何とか理解されるような説明ができて一般の人に理解してもらって社会人との距離をこれ以上離してはいけないのだ。ただ漠然と作業所に行って漠然と仕事をしていてはだめなのである。私は一人でも多くの人に自分の病を他人にも理解できるようになってほしいと思っている。くだらない話をして黙っているのでは全く成長がない。もっともっと自分の障害が他人に伝えれれるようになってほしい。そうしないといつまでたっても障害を第三者に理解されないままになる。何とかそれだけでも理解できる説明ができるようになってほしい。

頭がガンガンする

2017-07-03 09:32:52 | 日記
   今日は朝早朝ものすごく頭がガンガンずきずきしてものすごく痛かった。朝の九時四十分を回って少し頭の痛さが収まってきたのかなあという感じだった。だけどまだ頭の痛みは完全に取れていない。たまにこういったことがよくある。寝ても起きてもいられない痛さだ。少しだけ眠ったのだろう。少し頭の痛みが取れて行く感じがする。でも頭の芯はまだ痛い。なぜこんなに東部にかけて痛みが走るのかが自分でもわからない。天気は曇りだが外は明るい。だからそんなに体の調子は悪くないと思うのだが何故か調子が今一悪い。昨日はあんなに体の調子が良かったのに今日は全く真っ逆さまだ。自分でも信じられないくらいだ。だけどまだ頭の痛さの後遺症は少し残る。仕事にコイノニアに行かなければいけないのにこれではだめだ。メンバーみんなが待っているのにこのところ休んでいてばかりだ。ご飯もしっかり食べ薬もきちんと飲んでいるのにどうしてこうなるのか自分でもさっぱりわからない。今も頭がくらくらする。だけどこの状態の悪さをブログに記録していないとあとで困ったことになる。何故かと言えば自分が言葉の表現が下手だからだ。こうして書いておけば誰かが来た時にこんなことがあったのだとすぐ見せられる。だからこうしていつもかけるときは核のだ。だけど何もやる気がない時がある。そういう時は何もしないでブログさえ打てない。そういう時はやる気さえそがれてしまっているぐらい体の調子が悪いのだ。そういう日々がたまに襲ってくる。だから自分でも自分の体をどのように健康管理すればいいのかわからない。今冷たい水を飲みながら気をそらせて頭の痛みを忘れさせようとしているがどうしても頭の芯からの痛みが完全に取れない。何かいい方法はないかといつも考えるが思いつかない。そこのところが一番辛いところだ。それに今もやっと起きれるようになったばかりだ。それまで頭が痛くて痛くてどうしようもなかった。起きれるようになったのだから少しは回復したのかなと思った。自分なりにそうして自分を励ましている自分自身だ。もう夏で今は梅雨だ。ものすごく蒸し暑くて冷房で部屋を快適にするぐらいだ。冷やしすぎないように気を付けなければいけない。だからいつも二十八度で部屋を涼しくしている。とにかく今日の朝は頭がガンガンしてたまらない朝だった。

体の調子が重苦しい

2017-06-30 09:08:17 | 日記
どうしたのだろう。今日も体の調子が悪い。今週は月曜日だけしか仕事に行っていない。梅雨空も深まってきている。それと調子をそろえるように体の調子が重苦しい。辛い。体の自由が全く自由が利かない。体が動かないのだ。だからグループホームでおとなしくしている。まったくむなしいことだ。気分も悪いし気持ちが元気にすらならない。憂鬱な日々がだから続くのだ。どうすれば元気になるのだろう。どうすれば元気に明るく仕事に行けるのだろう。気持ちだけが先行する。みんなのように一緒に仕事が毎日したい。そういう日々を毎日楽しみにしている。しかし世の中そううまくはいかない。人生山あり谷ありだ。そんな中を切り抜けて私はみんなと一緒に仕事をしなければいけないのだ。高次脳機能障害という厄介な病気を持って生きて行かなければならないからだ。それに私は気象にものすごく左右される。低気圧に弱いのだ。曇ったり雨が降ったりするとすぐに憂鬱になる。人から見ればずる休みのように見えるかもしれないが決してそうではない。人間というものは天気や人間関係あるいはその他もろもろな物に弱い。元気な人にはなかなか理解できないだろうがそうなのだ。体調が重苦しかったり、だるかったり、かったるかったりするのはなかなか理解できないだろう。普通の人には目に見えないところで我々は苦しんでいる。それが障害者の実態だ。理解できないだろうがそれが実態なのだ。特に梅雨時はじとっとしてとても生き抜きずらい。それに梅雨が明ければ猛暑がやって来る。これにも弱い。気候の変動にとても弱いからだ。特にそれに弱いのが私自身だ。それを考えると一年を通して体の調子が悪くていつ調子が良くなるのかわからない。でもそれが本当の障害者の実態なのである。だからいつ体の調子が悪くなるのかまるで分らない。それがとても怖い。頭は痛くなるし、体はだるくなるし、いつどうなるかまるで分らない。自分でも自分の体が本当に嫌になってくる。一日も早く体が直って元気な姿になりたいなあ。そんな気持ちの毎日である。

歌と眠りに救われた

2017-06-21 21:13:35 | 日記
 今日は本当に気持ちの悪い、そして辛い日だった。それで一日中寝ていた。しかし夜になってまで寝ていたのだろう。目が覚めたラジオで歌をやっていた。自分の気に入った歌ばかりで気持ちが少し良くなってきた。生き生きした感じの歌でいっぱいだった。本当に歌は人の心を救ってくれるのだなと思った。気落ちしていた気持ちを少しでも助けてくれてとても良かった。もうこれ以上嫌な気持ちを引きずりたくない!仕事も明るく楽しく仕事をしたい。また睡眠も本当によく取れた。これも助かった。きっと熟睡したのだろう。気持ちを切り替えて明日からは本当に新しい気持ちで頑張りたい。人生色いろいろだ。だから人生何にでも負けない自分を作りたい。歌よありがとう。眠りよありがとう。あなた方が私を救ってくれたのだ。