春夏秋冬

奇麗なものにはとげがある

体調がこの頃良くなってきた

2017-05-30 20:13:29 | 日記
 今日は午前中東京新宿メディカルセンターに通院に行って来た。それで今日は脳外科だけなので薬を待つ時間が短かった。それで帰りは新宿のヨドバシカメラでケーブルのコンセントを買ってきた。TypeCだがどうも刺すところが合わない。どうしようもないのでヤフーショッピングでポイントで購入した。今日なのでまだ手元にないが手元に届いて早く確認したい。一致すればほっとするがそうでなければ泣きたい。またヨドバシカメラで交換して買い変えなければいけなくなる。刺す部分がパソコンと同じ大きさなのでその辺が一番困るのである。一致したのが見つからない。そこが一番の重要なところだと思っている。自分で見てもどのコンセントもみな刺すところが小さい。だから気を付けてよく注意してみなければならないと思う。話は変わるが病院の薬だが心療内科の薬が三週間後なので脳外科の薬を一緒に取りに行く日を合わせてもらった。それで脳外科だけなのですぐ薬をもらえることができた。心療内科と一緒だと時間が院外薬局なので時間が二時間以上かかる。だから脳外科だけだったので今日は三十分もかからなかった。それで早く新宿のヨドバシカメラに行けたのだ。グループホームに帰れたのがお昼頃だった。とても速かった。心療内科があるとどんなに早くても午後三時を回る。こんなに時間が違うのだなと改めて思った。だから今日はヨドバシカメラ店や花小金井の店に入れたのが少し寄り道をするぐらい余裕があった。それで今日はものすごく熱かった。昨日今日と約三十度ぐらいあった。だから冷房の効いたところは涼しく気持ちが良かった。それからまた歩いている時はなぜか熱いが汗をかかない。帰って来てからほっとしたら汗がどっと出た。急いで着替えた。それで慌てて冷房を入れた。最初はなかなか効かなかったけれどだんだん冷房が効きだしてきた。少し熱さから解放された気分がした。そして時間があったので少し寝た。目が覚めたら四時半だった。約二時間半ぐらい寝たのだなと思った。それからしばらくして夜と朝の弁当をどんぐりが持って来てくれた。しかし時間のたつのは早い。あっという間に五時六時と時間は過ぎて行った。もう八時四十五分だ。もうすぐ九時が来る。日曜日からは体の調子も少し良くなってきた。ただ腸閉塞を持っているのでそれだけが気になる。トイレが急に生きたくなり便通の具合がとても気持ちが悪い。それさえなければいいのだが厄介な病気を持ってしまった。それに下剤も飲んでいるのでいつどこでトイレに行きたくなるかわからない。だからそれが一番怖い。それで肌着の着替えは書かせられなくなってきている。とてもそこが辛いところだ。それさえなければ作業所で気持ちよく毎日働けるのだがそういった腸閉塞を持っているので仕事が思うようにならない。それに飛び飛びで仕事に行っているから体調を合わせるのにも大変だ。それに今それにそれが習慣になって来ている。だから毎日仕事に行けるようになるにはしばらく時間がかかる。それに一番困るのが出席日数の少ないことだ。休んでしまうとみんなに迷惑をかけてしまう。みんなが私を信頼してくれるので休むとそれがとても気になる。天気が安定すれば毎回飛び飛びで仕事に行けるのだが天気が不安定になると必ず体調を悪くする。体がついて行かないのだ。意味は晴れたり曇ったり、雨が降ったり、あるいは気温の差が激しいとそれに体がついて行くことができないのだ。みんなを見ているとそれぞれ障害を持っているが毎日来るのでそれが私にはとてもうらやましい。どこの部分が悪いのかさっぱりわからない。私はみんなの信頼を裏切らないようにしないといけないと改めて思った。

障害者と気象

2017-05-24 17:44:23 | 日記
 今日は午前中いい天気だった。そのせいか私も朝七時までぐっすり眠った。とても珍しいことだ。しかし我々障害者にとっていや特に私にとっては気象にとても弱い。天気が一日いいと体調も割りといい日が続く。それに調子もとてもいい。しかし曇りがちや雨が降ったら私にとってはまるで天敵がやって来た感じがする。決まって仕事は休むからだ。そこが私の障害者としての弱点だ。そして体も不安定でいつもふらふらしている。特に足が悪いからしびれてきたりして立っていられない感じがする。ステッキを使いたいがいつ足が悪くなるかわからない。一日足の調子が良かったりするときなどはどうして足がしびれるのだろうと思う。しかしいったんしびれたら立っていられない。転ぶのだ。昨日病院へ行った時には二回も転んだ。一回目は朝電車のホームで足がしびれて転んでしまった。大けがをしなくてよかった。二回目転んだのは病院へ行った帰りだった。地下鉄の階段を下りている時だった。手すりにつかまっていたので怪我はしなかった。こんな調子だから天気が悪いと体が重苦しくなるけど、そのほかでも危ないところはたくさんある。だから自分の身の回りには危険がいっぱいあるのだ。天気が悪くて気分が悪くなる。気分がかったるくなるなどいろいろあるが危険はいろんなところにある。しかし不思議なところがある。それは私の周りにいるたくさんの障害者だ。雨が降ろうが風が吹こうがどんな天候でもぴんぴんしながら仕事をやる。しかもほとんどが休まないで作業所へ来る。いったいどこが悪いのだろうと思うくらいだ。自分にはうらやましくて仕方がない。障害があってもどこにあるのか全然わからない。どこが悪いのか全然わからない。特に目に見えないから特にそうだ。一般社会で十分働けるのではないかと思う。そこが目に見えない障害者の悲しさであろう。私がみんなを見ている限りいつも何か薬を飲んでいる。やはり薬で体がもっているのだなと思った。天気だけのせいではない。