CMソングと最後のセリフを
今でも記憶している明治のチェルシーが
とうとう販売が終了になってしまうそうですね。
小学生の頃、
遠足のおやつだったり
ちょっとしたお出かけに持って行っていた記憶のチェルシー。
カッチリとした箱に入っていて
駄菓子よりかなりの高級感。
お友達とのおやつの交換にも便利な個包装。
ピンク色のバタースカッチも美味しいけど
緑色のヨーグルト味も好きでした。
黄色のコーヒー味もありましたね。
懐かしい思い出の商品が
もう売り場からなくなってしまうのはとても残念。
でも
“懐かしい”と言っている時点で
私にとっては身近なおやつではなくなっているということですね。
チェルシーを忘れていた、というよりも
私自身、飴をなめなくなったように思います。
こうして突然にチェルシーが話題になると
急に思い出して食べたくなる。
しかも
もう買えなくなっちゃうよ、ってことで
チェルシーを買っておこうと思う人が急増しそうですね。
そういえば!
別のニュースですが
ロッテの懐かしい板ガムが復刻だそうです。
茶色のパッケージの「コーヒー」と
黄色のパッケージの「ジューシー&フレッシュ」。
ガムもそういえば食べなくなってるなぁ。
歯に問題がなければなぁ…(;´д`)
子供の頃、
日々本当にお世話になっていた昭和のお菓子たち。
今でもスーパーのお菓子コーナーで
その場を奪われずしっかりと並んでいるロングセラーの商品もまだまだあります!
嬉しいですね(^o^)
昭和の時代。
当時は自分が子供だったからというのもあるのかもしれませんが、
“スナック菓子は子供のためのもの”というイメージで売られていたように思います。
それが今ではすっかり
大人だってスナック菓子が大好き!
と堂々と食べて良い時代になっていますね(笑)
私もお菓子が大好きで
お菓子売り場が大好きです(*´˘`*)