尾瀬は、5万年前の火山の噴火によって川がせき止められ、広い盆地に多数の沼が取り残された。 繊細なこの地の環境を保全するため、歩行者は木道を行くことになっている。 (NHKの新日本風土記の尾瀬のシーンから)