サンズ・トーク

ポストコロナの時代

町内の友人と久しぶりで、会合いたしました。
SADさんは、郷里が和歌山。
猪の肉があり、猪鍋をやるという指令がきたので、昼12時に彼の家にゆきました。
N I さんも、昼食のなにかをイオンで見繕ってきてくださいました。
都合3人の男。それから、私の妻も呼んでくださいました。

思えば、かれこれ3年以上にもなるのか、コロナ感染症警戒ムードのなかで、会食・飲食・パーティのたぐいは自粛してたのだが、ようやく警戒警報解除になったんだか・・・・。
SADさんも、N I さんも機を見るに実に敏だ・・・・。

猪は、和歌山の山野をたくましく生きてきたらしい。
それを、鉄鍋で煮て、程よい味に仕上げてくださってあります。
昼ではありますが、ビールと、サントリーオールドのロックをいただいて、久しぶりにホンワカすることができました。
とっても、美味しかった。

そういえば、この会合、誰も 「マスク」 はしていなかったのでした。
SADさんも、N I さんも、あちこち、ほうぼう、活躍なさっていますけれど、コロナにはご縁がなくて、だから、全然、ダイジョーブなのでした。

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