業者の担当者、某君がUSBメモリーを手提げかばんに入れて所持し、夜、飲酒した。
そのあと、かばんを持ったまま、路上で寝込み、夜中、気が付いたらかばんごと紛失したという。
このトラブル、幸いにして、USBメモリーが見つかったという。
この問題、なんというお粗末、無責任、市役所もどうしてこんな杜撰な業者に市民の個人情報を任しているのだろう。
ちなみに、私だって、USBメモリーはパソコンのデータ保存のために活用しています。
でも、門外に持ち出すことはありません。
データを保管するために、大事に蓄積しているのです。
但し、市民の個人情報とか、そんな大それたものはございません。
