そんな季節ではあっても、外出すれば暑い、趣味の畑へゆけば人並みに汗をかく。
畑というと、この時期なので、朝のひとときにゆくのだが、涼しいとはいえ汗になるのです。
ことに、頭部からの汗が目立つようだ。
背中や、わきの下からも汗がでるけれど、頭からの汗が特にひどいようです。
もちろん、野球のキャップみたいなのをかぶって行き来するのだが、頭の毛の部分から汗をかく。首筋からも汗が出る。
それも、一旦汗が出始めると、とめどなく発汗する。
そして、キャップのつばから、汗がポトポト落ちるほどの汗。
帰宅して、門内に自転車を止め、玄関からはいるのだが、その道中にも、床のタイルの上に汗のしずくが水滴になって落ちる。
汗は、発汗によって、体内の老廃物が放出されるし、体温の調節にもなっているはずなので、汗をかくのは理に適っている。
とは思うけど、発汗が酷いと、これっていいのだろうかと疑問にもなるのです。
そして、水分補給がいいというので、冷蔵庫の冷たい茶をがぶ呑みするのです。
他愛もないことを書いたけれど、頭から出る汗がとくにひどい。果たしてこれでいいのかと思うのです。
最新の画像もっと見る
最近の「身辺あれこれ」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事