あの時、函館山の東斜面の、裾野の街に住んでいました。
遊びで、山のほうへ、よく行きました。
秋だったのか、コクワの木というのがあって、木に登って
コクワの実をつまんでたべたのでした。
そんなに、美味しいものではなかった。
それとか、「ナナカマド」の木がありました。
それは、食べるものではなかった。
ネットで見ていたら、写真が出てきましたので、コピーしてみます。
この木って、どうして「ナナカマド」なんだろ。
ネットでみますと、木の材質がとても硬くて、かまどで7回焼かないと燃え尽きないのだと言います。木炭にすると、最高の炭になるのだとか。
最新の画像もっと見る
最近の「自然観察」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事