サンズ・トーク

トマトは種から育てる

以前、中玉トマトの種が目に止まって、種蒔いてトマトを作る気になったのだ。

日誌を見ると、4月23日にポットに種を蒔いている。
種まき後、丁度1か月がたったのだが、8㌢ぐらいの苗が5本できたので、苦土石灰と堆肥、元肥を呉れたところに定植しました。
風の厳しい日もあったので、ビニール袋でアンドンを作って覆いにした。



トマトの種を蒔いたとき、同時に長茄子の種もあって、同じようにポット蒔きしてあったのだが、これの方が発芽が遅かったみたい。
今現在、まだ発芽したところなので、芽がでたところだ。
茄子のほうが、夏野菜らしく、発芽適温が高い。ということは、茄子のほうが発芽が遅かったに違いない。

うちの畑も、段々夏野菜に切り替わってゆくので、作付けのローテーションがあって忙しいのだ。
玉ねぎを収穫して場所を開け、夏野菜に切り替えてゆかねばならない。
しばらくの間、作物の切り替えが続くので、忙しいのだ。

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