ここへきて、コロナワクチンへの信頼性が疑問になってきた。
岸田首相は、この20日夜から咳と微熱が出て、21日、PCR検査によりコロナウイルスに感染したことがわかったという。
総理は今月12日、4回目のワクチンを打ったという。なのにコロナを防げなかった。
総理は1回目と2回目のワクチンは、ファイザー製のワクチンを投与した。
3回目と、12日の4回目は、モデルナ製のワクチンを打ったという。
なのに、コロナを防げなかった。
総理は15日の終戦記念日、戦没者追悼式に出席したのち夏休みを取り、家族とともにゴルフとか温泉でくつろいだという。下旬には、アフリカ開発会議(TICAD8)に出席予定。取りやめになった。
岸田総理は、内政・外交に日本の代表として、真面目に意欲的に活躍してこられたのに、コロナ感染とは、誠にお気の毒。
それにつけても、私としては、コロナワクチンは、全く当てにならない。
これでもか、これでもかと、4回もワクチンを打ってもコロナに感染してしまうようでは、ワクチンは信用できない。
ファイザーがいいのか、モデルナがいいのか、どちらのほうが有効なのかという判定材料さえないのだろうか。
岸田さん、せっかくワクチン打って、家族と夏休みして、次、外遊というのに。
日本人は、人類は、まだコロナに抗える力を持っていないのだろうか。
私の二人の息子とも、それぞれ、会社でコロナの脅威に直面して苦闘している。
(私は一介の無色渡世の爺だ)
残念だが、私は、コロナワクチンは信用しておらないのだ。
最新の画像もっと見る
最近の「時の話題」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事