自由・民主主義社会からの結束した反対にも係わらず、プーチン政権はウクライナの国土に軍を進め、国境の南・東・北から戦争を仕掛け、無軌道な砲撃を止めようとしない。
ウクライナは、ゼレンスキー大統領がNATO始め主要国の国会などで、反ロシアの演説をして、徹底抗戦と、ロシアの侵略に反対する支持を求めている。
3月23日には、日本の議会で、衆参両院の議員にリモートによる演説を行った。
ロシアの強烈な侵略にも係わらず、ウクライナは、徹底抗戦の構えを崩さない。大体、今の世の中、戦争を仕掛けるというのは、まさに常軌を逸した暴挙としか言いようがない。
日々、空爆とか、破壊、女子・児童・幼児の負傷など、目を覆う情景がテレビ映像で見せられている。
プーチンよ戦争を止めろ。侵略を止めろ。
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